みんなシステムズとヤシマキザイ、鉄道関連のDX推進に向け業務提携契約を締結

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​ 株式会社みんなシステムズ(東京都墨田区、代表取締役:野田祐機以下当社)は、株式会社ヤシマキザイ(本社:東京都中央区、代表取締役:髙田一昭)と鉄道関連のデジタルトランスフォーメーション(DX)における取り組みを強化するために業務提携契約を締結しました。

1.提携の目的

みんなシステムズとヤシマキザイは、2021年より鉄道業界を中心に複数のDXプロジェクトを推進してきました。

鉄道各社は、さまざまな法律に基づき、独自の車両管理や部品管理業務が必要になります。また鉄道関連のサプライヤーは少量多品種な部材の納品が求められます。これらの管理はSaasなどのパッケージ化されたソフトウェアでは対応することが難しく、多くはエクセルや紙による管理が行われています。


当社はソフトウェア開発を主業としており、高品質でスピーディーな開発を得意としています。これらは開発プロセスにおける共通化・モジュール化を徹底することで実現しています。

株式会社ヤシマキザイは、鉄道関連製品の販売を主とした事業を展開しています。全国に事業所をもち、鉄道各社やそのサプライヤーとも強固な関係性を築いています。製品の販売に加えて、ソフトウェアやコンサルティングサービスの提供を行うことで、鉄道各社、関連企業のDXの取り組み、生産性向上を推進しています。

この提携により、お互い知見を組み合わせ、より多くの鉄道関連のDXプロジェクトを成功に導きます。


2.役割分担

当社は、ソフトウェア開発・保守を担当し、専門チームにおける業界に特化した法令対応、ノウハウの蓄積、モジュール化を行うことで高品質でスピーディーな開発・保守業務を行います。

株式会社ヤシマキザイは、鉄道業界への市場調査、サービス化を担当。業界や顧客のニーズにあわせ、ソフトウェアの販売やコンサルティングのサービスを展開します。


3.今後の展開

当社と株式会社ヤシマキザイは、既に複数のプロジェクトを共同で推進しており、本提携により、2社における企業間の連携を強化し、より多くの鉄道関連の顧客に対してサービスを提供いたします。

鉄道は現代社会において重要な役割を果たし、安全で持続可能な経営が求められている一方、働き方の変化や人口減少に伴う労働力不足、技術継承など様々な課題に向き合っています。みんなシステムズとヤシマキザイは鉄道業界が抱える課題に寄り添い、積極的にデジタル技術を提案、導入支援することでその解決に努め、持続可能な社会の実現に貢献します。

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