※1:2023年9月20日~2023年9月30日 自社における「インテントセールス」でのリサーチ結果より
※2:約500万法人の企業データベースとインテント(興味関心)の組み合わせでニーズが顕在化している企業を見つけて、マルチチャネルでの多角的なアプローチを行うセールスの新しい手法
昨今、生成AIなどの出現によって、デザイン制作のハードルが下がりつつあります。そんな中、オフラインマーケティングやブランディング、建築・インテリア・グラフィック等のデザイン会社である株式会社labでは、新たな取り組みとして、Webマーケティングや新規開拓営業を始めるためのさまざまな手段が比較・検討されていました。
同社は少人数制のファブレス企業をコンセプトに展開しています。そのため、新たなシステムを「たったひとり」で運用する前提で検討した結果、同社の関心を引いたのが、UIがシンプルで運用が容易なSales Markerでした。現在では、Sales Markerを活用し、ターゲティングの精緻化や大手飲食店の店舗デザインなどを中心としたアポイントメント獲得など、継続的に成果を出し続けています。
「ひとり、かつ本業との兼任」という状況の中で、同社の担当者がSales Markerをどのように活用して成果を出しているのかについて、具体的な方法を事例インタビューを通じて語っています。
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labが抱えていた課題とSales Marker導入後の効果
【抱えていた課題】
デザイン業務の傍らで営業活動に割けるリソースがなかった
生成AIなどデジタルが発展する中、新たな取り組みを検討すべきだが、自社を含め業界全体のデジタル活用が進んでいない
MAツールなども検討したが、導入にかかる負荷が高く成果とのバランスがとれない
【実際の効果】
フォーム営業のオートメーション化で、運用負荷がかからない
フォーム営業の反応率10%超、温度感の高いアポを獲得
従来ならアプローチしなかった業界の「新たなニーズ」を発見
このほか、事例の詳細は下記URLの事例インタビュー記事全文でご確認ください。
https://sales-marker.jp/case_study/lab
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Sales Marker(セールスマーカー)について
Sales Markerは、約500万法人の企業データベースと「インテントデータ(興味関心データ)」を組み合わせて活用できるBtoBセールスインテリジェンスです。今ニーズが顕在化している顧客を見つけて、マルチチャネルアプローチを行う最新の営業手法「インテントセールス」により営業活動を変革します。また、SalesforceやHubSpotをはじめとしたSFA/CRM/MAなどのツールとも連携可能で、統合的でシームレスな営業・マーケティングプロセスを実現します。エン・ジャパンや識学、コミューンなど、大企業からスタートアップまで多くの企業が活用中です。
インテントデータについて:https://sales-marker.jp/intent-data/
Sales Marker詳細:https://sales-marker.jp/
10分でわかる「インテントセールス」:https://www.youtube.com/watch?v=NKFlbOU8jes
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CrossBorder株式会社について
CrossBorder株式会社は「既存の枠組みを超えた挑戦ができる世界を創る」をミッションに掲げ、最新のテクノロジーやデータを活用することでビジネスにおける素早く最適な意思決定を可能とし、既存の枠組みを超えた挑戦ができる世界を創ることを目指します。インテントデータを活用して”今”欲しいと思っている潜在顧客に対して、AIが自動でセールス・マーケティングアプローチを行う「Sales Marker」および「Sales Marker Lead」を提供。「インテントセールス/マーケティング」を通じて営業・マーケティング領域における課題解決を目指します。
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会社概要
社名:CrossBorder株式会社(法人番号:4011001142149)
設⽴:2021年7⽉29⽇
代表者:代表取締役 CEO 小笠原 羽恭
所在地:東京都港区虎ノ門4-1-1 神谷町トラストタワー 23F
コーポレートサイト:https://cross-border.jp/
サービスサイト:https://sales-marker.jp/
※弊社はChatGPTが情報を収集しやすいよう、会社名の周辺に「法人番号」を入れる取り組みを試験的に実施しています