海で遊んだ後はみんなでごみを拾って綺麗な海に!ごみ拾いの写真をSNSに投稿して山形県のキャラクター”きてけろくん”を救おう!

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一般社団法人海と日本プロジェクトin山形は、山形県のキャラクター”きてけろくん”とコラボしてごみ拾い活動を推進します。
この取り組みは、日本財団が推進する海洋ごみ対策プロジェクト「海と日本プロジェクト・CHANGE FOR THE BLUE」の一環で実施するものです。

山形県の公式キャラクターである”きてけろくん”とCHANGE FOR THE BLUE(以下CFB)のコラボ企画です。山形県の観光系のキャラクターであり、県内外へのアプローチが可能なきてけろくんとコラボすることで、山形県内の海洋ごみ問題の訴求に繋げます。

特設ページ【https://uminohi-kitekerokun.jp/】にて「ごみに埋もれているきてけろくんを救おう!」みんなの投稿で少しづつきてけろくんが埋もれているごみがなくなります。ごみが全部無くなると本イベント限定デザインのきてけろくんが登場します!参加方法は”海と日本プロジェクトin山形”のSNS公式アカウント(公式X(旧Twitter)【https://twitter.com/yamagata_umi】、公式Instagram【https://www.instagram.com/umi_yamagata/】)をフォロー。ごみ拾いをした写真をX(旧Twitter)もしくはInstagramにて「#きてけろくんを救おう」を付けて投稿!投稿者の中から抽選で由良温泉ホテル八乙女の宿泊券やオリジナルデザインのきてけろくんのCFBコラボグッズが当たります!1人何度でも、もちろん毎日でも投稿可能です。みんなでごみ拾いをして山形を綺麗にしよう!

<イベント概要>

イベント名

きてけろくんを救おう

日時

2023年9月16日(土)~

特設ページ

海と日本プロジェクト 山形|TUY

■参加方法

<団体概要>

団体名称:(一社)海と日本プロジェクトin山形

URL:https://yamagata.uminohi.jp/

活動内容:山形県の海は庄内地方の遊佐町、酒田市、鶴岡市の3市町の海岸線から成り、鳥海山の伏流水や珊瑚群生地の北限である離島飛島など、豊かな魅力ある環境を作り出しています。また、北前船の寄港地として栄えたことから本間家旧本邸などの歴史的建造物は山形県の文化の源としての役割もになってきました。「海と日本プロジェクトin山形」はその活動を通じて、未来を担う子どもたちに海を守り慈しむ心を育む活動を展開していきます。

CHANGE FOR THE BLUE

国民一人ひとりが海洋ごみの問題を自分ごと化し、”これ以上、海にごみを出さない”という社会全体の意識を向上させていくことを目標に、日本財団「海と日本プロジェクト」の一環として2018年11月から推進しているプロジェクトです。

産官学民からなるステークホルダーと連携して海洋ごみの削減モデルを作り、国内外に発信していきます。

CHANGE FOR THE BLUE | 海ごみゼロを目指して
企業や地方自治体などと連携し、この数十年で増え続けている海洋ごみ対策のための様々なモデルを作り、国内外へ発信していく取り組みです。

日本財団「海と日本プロジェクト」

さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。

海と日本PROJECT【日本財団】
日本全国の海に関する様々な情報を日本財団「海と日本PROJECT」がお届けします。おでかけにぴったりなイベント情報や、海の現状を知る最新調査報告など、海を知って、海を思い、海に集うための情報が満載です。

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