直近でみなさまから頂いた「募集開始後即完売で購入できない」という声にお応えし、大型ファンドを連続でリリースしていきます。今回で第2弾となります。
利回りくんは「安心して暮らせるダイバーシティな社会づくり」を応援します!
▼「日中サービス支援型障がい者グループホーム『ビーハック千葉』phase.2 ファンドページ
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ビーハックとは?
「ビーハック」とは、アニスピホールディングスのペット共生型障がい者グループホーム「わおん/にゃおん」を利用される軽度の障がい者では対応が難しい方向けの設備やサービスが備わった施設です。
▼先行事例
2022年5月1日よりアニスピホールディングスが直営店舗「ビーハック八潮」の運営を開始しております。その他、利回りくんで過去ファンド組成を行った「ビーハック四街道」などがあり、自治体・参画企業と連携の上、全国での展開を予定しております。
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なぜ、利回りくんで応援するのか?
①中・重度障がい者向けの不動産確保の難しさ
日中サービス支援型障がい者グループホームは、定員20名と大きめの土地と建物が必要であり、安全を確保するため消火設備など、建築面での要件がより厳しく求められます。そのため、既存不動産での実現が難しく、新築での建築・設備導入などが求められていますが、ストックが無い市場となっており、不動産を増やす必要性があります。また、不動産を建築する資金もこれまで以上に必要となります。
②障がい者権利条約 国連勧告で問われる障がい者施策
障がいのある方の人権や自由を守ることを定めた障がい者権利条約の国連審査が2022年に行われ、日本は2022年9月9日に総括所見・改善勧告を公表しています。勧告では、障がいのある方の強制入院や分離された特別な教育の中止などが求められています。
障がい者支援の観点で、他の国から遅れをとってしまっている現状を踏まえ改善をしていく必要性があります。
③投資案件としての安定性の高さ
施設に入居されるのは、15歳以上の幅広いご年齢の方々で、入居期間も長く(平均約19年)、施設の必要性と需要の高さから、施設の安定稼働が見込めます。
利回りくんでは、これらの問題を解決するべく、国の改善に向けた取り組みとその流れに合わせたビーハックの事業拡大を支援していくことを決めました。
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スペシャルサポーター乙武洋匡氏の参加
▼障がい者福祉における利用者・事業者を含めた課題の認知度の低さ
中・重度を含めた障がい者を取り巻く環境、サービス提供を行う事業者の人手不足をはじめとした課題など、取り組みを通じて多くの課題と認知不足を多く感じ、利回りくん会員だけではなく、より多くの人への情報発信・興味関心を持っていただきたいという思いから、乙武 洋匡氏へのご依頼の上・参加いただくことになりました。
▼乙武 洋匡氏の思い
同じ障がいを持つ人間として、今回の取り組みには、良い点を2点感じました。
障がい者を持つご家族の負担を軽減できること、日中支援の施設が都市部にも作りやすくなり健常者との関わりが日頃から持ちやすくなることです。また、単なる投資でなく障がい者福祉における社会課題を資本主義の中でサスティナビリティに解決していける仕組みとなると感じております。
そしてその先には、社会貢献につながるプロジェクトがさまざま立ち上がり自然と解決していくプロジェクトが増えていくことにつながると考えています。
グループホームが無事完成したことはとても素晴らしいことです。そして、施設運営が継続的に行われるよう新たなプロジェクトとして ぜひ、みなさまのご支援をよろしくお願い致します。
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ポイント付与率最大4倍UP!ランクアップキャンペーン第1弾
キャンペーン期間中の累計出資額に応じて、ポイント付与率が最大4倍UPするランクアップキャンペーンを開催中です。
▼キャンペーン期間
2023年9月11日(月) 10:00 ~ 2023年10月9日(月)23:59 まで
▼対象
キャンペーン期間中に50万円以上のご出資で、キャンペーン対象とさせていただきます。(※累計出資額に応じて特典内容が変わります)
▼特典(累計出資額 / ポイント付与率)
ゴールドランク :50万以上 / 1.0%(2倍)
プラチナランク :100万以上 / 1.5%(3倍)
ダイヤモンドランク :500万以上 / 2.0%(4倍)
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スキーム及び、ファンド情報
▼日中サービス支援型障がい者グループホーム 『ビーハック千葉』phase.2
ファンド名:日中サービス支援型障がい者グループホーム 『ビーハック千葉』phase.2
募集金額 :2億419万円
予定利回り:5.5%
分配時期 :6ヶ月毎
運用期間 :3年
募集形態 :先着式
募集期間 :2023年9月19日(火)19:00 〜 2023年9月27日(水)12:00(※)
※応募状況によっては募集が早期終了する場合があります
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“応援型”不動産クラウドファンディング「利回りくん」とは
“応援を新しいカタチで”をコンセプトに、一口1万円から、社会貢献や地域創生、誰かの夢や挑戦に繋がる不動産に応援投資ができる“応援型不動産クラウドファンディングプラットフォーム”です。
利回りくんでは、サービスコンセプトである『社会貢献、地域創生、誰かの夢や挑戦を応援』を大切にし、かつ、お客様のご要望にこれからもより一層お応えできるよう、益々のサービス拡充を図って参ります。
*利回りくんは、会員登録数国内No.1の不動産クラウドファンディングです。
2023年6月期_不動産クラウドファンディングサービスの会員登録数に対する市場調査
調査機関:日本マーケティングリサーチ機構
▼株式会社シーラ 会社概要
社名 :株式会社シーラ
本社 :東京都渋⾕区広尾1-1-39 恵⽐寿プライムスクエア7F
代表取締役CEO :湯藤善⾏
創業 :2010年9月29日
事業内容 :不動産売買、マンション開発、特定建設、賃貸管理、建物管理、クラウドファンディング事業
HP :https://syla.jp/
【運営会社】
▼株式会社アニスピホールディングス 会社概要
社名 :株式会社アニスピホールディングス
本社 :東京都千代田区九段南3-1-1 久保寺ビル3F
代表取締役会長 :藤田英明
創業 :2016年8月5日
わおんサイト :https://anispi.co.jp/waon/
事業内容(本社事業) :
ペット共生型障がい者グループホーム「わおん」「にゃおん」事業
運動療法型障がい者デイサービス「ワーカウト」事業
運動療法型障がい者デイサービス「コムコム」事業
日中サービス支援型の障がい者グループホーム「ビーハック」事業
精神科訪問看護事業のフランチャイズ「ファミリーナース」事業
放課後等デイサービス&児童発達支援「ジュガール」事業
動物看護師によるペットシッター&看護サービス「ケアペッツ」事業
▼乙武洋匡氏
作家。1976年、東京都江戸川区生まれ、世田谷区育ち、新宿区在住。早大政経学部卒。初の著書『五体不満足』は600万部に。
スポーツライターを経て、杉並区立小学校教諭、東京都教育委員を歴任。
練馬区、港区、武蔵野市で「まちの保育園」、渋谷区で「まちのこども園」の経営に参画。
日野原重明、武田双雲、高濱正伸らとの共著多数。
「徹子の部屋」、「紅白歌合戦」での審査員等、メディアにも数多く出演。
義足プロジェクトでは、117mの歩行を達成。
2000年、都民文化栄誉賞を受賞。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社シーラ 利回りくん運営事務局
MAIL:support@rimawarikun.com