これにより「CoinTrade」では、全14種類の暗号資産を取扱うこととなり、「CoinTradeStake」では、全8種類の暗号資産を取扱うことになります。なお、同2銘柄のステーキングサービスにおいての取扱いは国内初※です。
※当社調べ
セレスは、インターネットメディアの企画・開発・運営を主業とし、現金や電子マネー等に交換可能なポイントサイト「モッピー」を運営しております。セレスでは、この「ポイント」を一種の仮想通貨(トークン)であると定義しており、グローバルなデジタル決済手段であるビットコインなどの暗号資産(トークン)・ブロックチェーン技術との親和性が非常に高いと考えております。
Web3時代の基盤技術となるブロックチェーンをインターネットに継ぐイノベーションであると位置付け、2021年2月17日、マーキュリーにて暗号資産交換業ライセンスを取得。同年3月15日にアプリ上で暗号資産の取引が可能となる暗号資産販売所「CoinTrade」を開業いたしました。また、2022年7月28日には 「CoinTradeStake」として、暗号資産で資産運用ができるステーキングサービスも開始しております。
<ニアプロトコル(NEAR)について>
・通貨単位 :NEAR
・コンセンサスアルゴリズム:Thresholded Proof of Stake
・関連サイト :https://near.org/
<取引概要>
その他の取引条件詳細については、以下でご確認ください。
<ステーキングプラン>
ステーキング報酬を年率換算(APR)した場合のプラン例
※記載されている年率は目安となります。
※年率はネットワークの状況に応じて上下する場合があり、記載年率を保証するものではありません。
その他の詳細については、以下でご確認ください。
<CoinTrade(コイントレード)>
ユーザーの方が使いやすいインターフェースとシンプルなトレードビューとなっており、様々な世代のユーザーでも迷うことなく暗号資産の取引が実現する暗号資産販売所です。「CoinTrade」のアプリから最短数時間で口座開設が可能で、誰でも簡単にご利用いただくことができます。
サービスURL:https://coin-trade.cc/
<CoinTradeStake(コイントレードステーク)>
暗号資産(ブロックチェーン)で資産運用ができる仕組みで、この仕組みは「ステーキング」と呼ばれており、今後到来するWeb3時代のインフラストラクチャーとなるブロックチェーン維持への貢献による報酬を原資とした、「次世代の資産運用」として注目されています。
サービスURL:https://coin-trade.cc/services/stake/
<CoinTradeStake(コイントレードステーク)利用イメージ>
今後セレスでは、暗号資産販売所「CoinTrade」を運営するマーキュリーと持分法適用関連会社である国内大手暗号資産取引所のビットバンク株式会社と共に、暗号資産・ブロックチェーン事業を通じて、トークンエコノミー(非現金決済社会)の実現に向け邁進してまいります。
※本資料に掲載されているプレスリリースならびにその他の情報は、発表日現在の情報であり、時間の経過または様々な後発事象によって変更される可能性がありますので、あらかじめご了承ください。
<リスク情報について>
「CoinTrade」で取扱っている商品等は価格の変動等により損失が生じるおそれがあります。なお、本プレスリリースは投資の勧誘や暗号資産の売買を推奨するものではありません。
■マーキュリー 会社概要
会社名:株式会社マーキュリー
代表者:代表取締役社長 都木 聡
所在地:東京都世田谷区用賀4-10-5 世田谷ビジネススクエア ヒルズ4・5階
URL:https://coin-trade.cc/about/company/
■セレス 会社概要
会社名:株式会社セレス
代表者:代表取締役社長 都木 聡
所在地:東京都世田谷区用賀4-10-1 世田谷ビジネススクエア タワー24階