静岡県では、暮らしを支える影の立役者である社会インフラのことを知ってもらい、その整備や維持管理が理解、信頼されることを目的として、ダイナミックで特徴的な土木構造物等を掲載した「静岡どぼカード」の発行、配布を行っています。
今回、県民のみなさまに知ってほしいインフラ施設を取り上げた新規カードを4種、追加いたしました。カードは県の土木事務所や、イベント等で配布しています。カードを入手し、インフラに思いをはせてみてください。
今回、県民のみなさまに知ってほしいインフラ施設を取り上げた新規カードを4種、追加いたしました。カードは県の土木事務所や、イベント等で配布しています。カードを入手し、インフラに思いをはせてみてください。
静岡県では、暮らしを支える影の立役者である社会インフラのことを知ってもらい、その整備や維持管理が理解、信頼されることを目的として、ダイナミックで特徴的な土木構造物等を掲載した「静岡どぼカード」の発行、配布を行っています。
平成30年度から作成を開始し、「国道414号 七滝高架橋」や「二級河川 大谷川放水路」など、これまでに67種類を発行してきました。
今回、県民のみなさまに知ってほしいインフラ施設を取り上げた新たなカードを4種、追加いたしました。
・カード番号68「沼津駅付近連続立体交差事業(新貨物ターミナル)」
・カード番号69「国道414号 静浦バイパス」
・カード番号70「国道473号BP 菊川の里大橋」
・カード番号71「国道362号BP 日掛大橋」
カードは県の土木事務所や、イベント等で配布しています。カードを入手し、インフラに思いをはせてみてください。
「静岡どぼカード」の詳細
静岡どぼカード|静岡県公式ホームページ
静岡県公式ホームページ