ライフインジャパン行政書士事務所(所在地:東京都港区白金、代表者:佐藤 大河)は、バヌアツ共和国の収益不動産購入サポートを開始しました。
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行政書士・宅地建物取引士 佐藤大河
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バヌアツ不動産投資のオススメポイント1【高い利回り・人口増加エリア】
弊所が自信を持ってご紹介するバヌアツ収益物件は、表面利回りが6%程度です。
5,000万円の物件であれば、年間家賃収入は300万円程。
しかし、バヌアツは税金が非常に安いため日本だと表面利回り約8%相当の物件と同じ程度の実質収益を見込むことができます。
※バヌアツは所得税、法人税、固定資産税、相続税、キャピタルゲイン税がかかりません。
物件をご紹介する首都ポートビラのエリアは人口増加中であり、立場上、断言はできませんが賃貸需要も堅調に推移していくことが見込まれます。
現在、日本国内の不動産投資の市場は、10年前と比べると非常に過熱していると言えます。
日本国内の不動産投資市場は、物件を買いたい購入希望者が多い一方で、条件の良い優良物件はポータルサイトにアップされたその日のうちに内見と買付が入ってしまうという状況です。
しかもその売買価格は、10年前だと考えられないような低い利回りで利益が出にくい価格が多いです。
日本は人口減少局面にも入ってきているので、限られたエリアの限られた優良物件を奪い合っている状況と言えるのではないでしょうか。
レッドオーシャンの日本国内市場だけではなく、税制面も有利な海外市場の収益不動産にも目を向けてみると、面白い投資先が見つかりやすいのではないでしょうか。
バヌアツ共和国の首都ポートビラの街並み
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バヌアツ不動産投資のオススメポイント2【便利さ】
・4,000万円程度から取り組める
・日本との時差が少ない(時差はたったの2時間)
・英語が公用語
バヌアツの収益不動産は4,000万円前後から購入できるものが多いので、UAEドバイのゴールデンビザ取得よりも少ない金額から取り組むことができます。(ドバイのゴールデンビザ取得には、200万UAEディルハム:日本円で7,878万8,703円の物件購入が必要※2023.8.11時点。為替レート変動あり)
市民権取得(国籍購入)による海外移住とは違って、日本国籍のままなので、日本でそのまま生活がしやすいのもメリット。
バヌアツの収益物件による家賃収入は、日本にいながらデビットカードでそのまますぐに使うこともできます。
いちいち海外送金する手間がかかりません。
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バヌアツ不動産投資のオススメポイント3【バヌアツという国の魅力・話題性】
・NFT、仮想通貨を利用した新しい取り組み
・世界一幸せな国 に選ばれたことがある
バヌアツではイノベーション推進の一環として2017年にはビットコインを使って市民権を購入することが可能となったことが話題となりました。
「Satoshi Island・サトシ アイランド」と呼ばれる、リアルの島を丸ごとNFT化して土地をトークンとして売買できるようにするバヌアツ政府支援の世界初プロジェクトなどでも注目を集めています。
また、バヌアツは2006年にイギリスのシンクタンクから「世界一幸福度指数が高い国」にえらばれたことがある国です。南太平洋の島国の中では治安も良いとされています。
バヌアツ不動産投資は、日本人ではまだ取り組んでいる人が少ないので、この経験自体も今のうちであれば希少価値になりやすいです。「人の行く裏に道あり花の山」とは株式投資の有名な格言ですね。
すでに事実として、バヌアツの収益物件を複数件購入して運用を始めた人や、これから購入に向けて日本国内の物件を売却中の人なども出てきている状況です。
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他社よりも弊所サービスが優れているポイント1【優良物件が買える】
物件選びは、バヌアツ現地の不動産賃貸業の一流エキスパートが行います。
物件所在エリアの人口予測と賃貸需要、積算評価額と買付価格から見た投資としての物件の見極め、税金対策の面においてプロ中のプロと言える一流エキスパートが物件を選びます。
「利は元にあり」とは、パナソニック創業者の松下幸之助さんも口にしたビジネスの格言です。
利益は上手な仕入れから生まれてくるということですね。
飲食店経営も、立地と賃料のよいテナントが見つかれば、それだけでかなり利益が上がりやすくなるのは賢明な読者の方であればご存知のことかと思います。
不動産賃貸業においても、物件の購入価格が投資の成否において大きなウエートを占める重要要素であるため、割安に物件を購入できれば利益が上がりやすくなります。
逆に言えば、買ってはいけない価格で物件を購入してしまうと、その後どれだけあがいても赤字になる可能性が高くなってしまいます。(知識のない人に高値で売る等しない限り)
不動産賃貸業を知り尽くした一流の不動産マニアが物件を選ぶこと
これが弊所のいちばんのアピールポイントです。
しかもそれを所得税、法人税、固定資産税のかからない税金の安い国でやるのですから、投資として利益が上がりやすい根拠がご理解いただけたかと思います。
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他社よりも弊所サービスが優れているポイント2【行政書士がサポートするので手続き面のバックアップが非常に強力】
ビザ申請、現地法人設立など手続き面に非常に詳しいのも強みです。
代表の佐藤は、日本のビザ申請サポートも多数行っております。
これまでに日本の高度専門職ビザ、経営管理ビザ、帰化申請、永住ビザ、技術・人文知識・国際業務ビザ、外務省アポスティーユ取得など多数のサポート実績があります。
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他社よりも弊所サービスが優れているポイント3【海外不動産投資サポートとしてバヌアツ共和国を対象にしているのはおそらく日本で初めて】
バヌアツ共和国の収益物件の購入サポートを提供しているのは、弊所が調べた限り日本では初めてと思われます。
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海外の新築マンション投資よりも、中古物件投資がオススメな理由
海外不動産投資をサポートする不動産業者の中には、現地のデベロッパーの分譲する新築マンションを投資物件として紹介するケースが多いです。
新築マンションは、プレミアム価格となっており、割高で売られることが多いです。
(デベロッパーの広告宣伝費や営業マンの人件費などの販管費、売れ残りが発生してもマンション全体で利益が出るように余裕を持った販売価格設定をする必要があるため)
デベロッパーにとって新築マンションは売れ残ってしまうと販売価格が低下してしまい、在庫として抱えてしまうと資金繰り悪化の原因にもなってしまうため、あの手この手で何とかすべて完売させようと必死なことが多いです。
それに対して、弊所のご紹介するような戸建中古物件(移住者向け戸建住宅)であれば、そのように売り急がないといけない状況にあるわけでもなく、売れないと損が発生する訳でもないため、無理矢理不動産を売りつけるという状況にはなりません。
日本でも、東京都内の好立地のタワーマンションなどは、購入希望者が多く抽選でないと買えない物件もあり、購入時よりも価格が値上がりするマンションも存在しているのは事実です。
しかしこのようなキャピタルゲインを海外において狙いにいくのは至難の業と言えるのではないでしょうか。
上記の理由から、弊所では海外不動産投資において新築マンション投資よりも、中古物件での運用をオススメしています。
株式相場やゴールド相場も値上がりを続けている現在、いまから株式や金を買うのは値下がりリスクが高いと言えるかもしれません。
インフレも進んでいくと現金の価値はますます低下してしまいます。
海外不動産投資での資産運用で資産防衛をご検討してはいかがでしょうか。
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