千葉県勝浦市役所にフードロス削減BOX『fuubo』を導入

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ZERO 株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役:沖杉 大地、四辻 弘樹、以下「ZERO」)は、ZEROが開発したフードロス削減BOX「fuubo(フーボ)」(以下、fuubo)を、千葉県勝浦市の市役所に設置しました。今回は全国でも初の取り組みとして、勝浦市の魅力を伝える動画のPRを、fuuboサイト内のバナーを通じて行っています。

■勝浦市役所での導入詳細
・日 程  : 7月25日
・場 所  : 勝浦市役所
〒299-5292 千葉県勝浦市新官1343番地の1

【勝浦市役所】

QRコード:
fuuboサイト内の勝浦市役所ページへ遷移します

                           (下:スマートフォン画面)

今回の導入では、涼しげな海の写真をバックに勝浦市の魅力を伝える動画を、fuuboのWEBサイトを通じてPRしています。
100年以上にわたって猛暑日がない避暑地で知られる、勝浦市の魅力が十分に伝わる動画となっています。

掲載方法 :動画
掲載箇所 :fuuboページ「関東・東京エリア」

(下:PC画面)

 
 ■今後の展開
fuuboは全国累計65か所以上に設置され、駅や商業施設など人流の多い場所に設置されています。
これまではfuuboの筐体のラッピング活用を通じたPR活用がメインでしたが、今回の様にサイト内のバナー広告も含めてさまざまな活用方法があり、現在設置中のfuuboにご協賛いただける企業・大学・自治体を全国的に募集しています。

〈過去スポンサーBOX事例〉(上:ネスレ日本株式会社 下:リアステージ株式会社)

■fuuboの概要
fuuboは、ZEROが開発した食品ロスを削減するためのフードロス削減BOXで、流通の難しくなった商品などをお得に販売することができます。フードロスは、賞味・消費期限が間近になった商品だけでなく、季節限定のパッケージ商品や外箱の破損など、さまざまな理由から発生しております。
fuuboは、こういったやむなく発生する食品ロスを会員向けに提供することで、フードロス削減に貢献しております。 さらに、フードロス削減量を Co2 排出削減量に変換することで、SDGs の取り組みを見える化することが可能となっております。
 
 
■fuuboの利用方法 
食品ロスを買うことに同意したユーザーは、以下の専用 WEBサイトからフードロスを購入し、24 時間いつでもfuuboから受取ることができます。詳細は以下の画像をご覧ください。

 

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