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7月21日(金)岡崎中央総合公園武道館にて「人権スポーツ教室」を開催し、#11 久保田義章選手、#32 シェーファーアヴィ幸樹選手、大久保愛樹アシスタントコーチが参加しました。
「人権スポーツ教室」とは、子どもたちの憧れの存在であるプロスポーツ選手とのふれあい、スポーツを通じて、”相手を思いやる心””チームワークの大切さ””いじめ防止”などについて、選手が参加した子どもたちに直接メッセージを発信することにより、子どもたちと保護者に人権意識をもってもらうことを目的としています。
ペアを組んでのドリブルとキャッチの練習、久保田選手、シェーファー選手よりコミュニケーション(たくさんの人と話すこと)の大切さや相手を思い優しく歩み寄る気持ち、違いを認め歩み寄ることの大切さについて子どもたちへメッセージを伝えました。
参加された子どもたちからは、「色んな人とコミュニケーションをとることの大切さを学びました」「チームメイトやクラスメイトに積極的に声をかけていこうと思いました」など多くの方に満足いただけたイベントとなりました。
今後も地域を応援できる様々な活動を行ってまいります。
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名古屋法務局・愛知県・愛知県人権擁護委員連合会・愛知人権啓発活動ネットワーク協議会主催「人権スポーツ教室」
主催
名古屋法務局・愛知県・愛知県人権擁護委員連合会・愛知人権啓発活動ネットワーク協議会
日時
2023年7月21日(金)14:00~16:30
開催場所
岡崎中央総合公園武道館
対象
愛知県内在住・在学の小学4~6年生の男女(定員120名)
講師
#11 久保田義章
#32 シェーファーアヴィ幸樹
大久保愛樹 アシスタントコーチ
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参加者
119名
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バスケットボールクリニックの様子
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選手による人権講話
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貢献するSDGs目標
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Be With」シーホース三河サスティナビリティプロジェクト
コートから、まちへ未来へ パスをつなげる。
シーホース三河では、2022-23シーズンから「Be With」と名付けたSDGsプロジェクトをスタートします。世界共通の目標である「SDGs(持続可能な開発目標)」の達成に貢献するため、これまで行ってきた社会貢献活動に加え、様々な取り組みを推進していきます。