2020年5月にコロナ禍”真っ最中”に大阪・南堀江に豆腐スムージー PAPMA(パプマ)をオープンさせたシニア夫婦町子ちゃん 75歳(右)・松ちゃん 74歳(左)が、緊急事態宣言、時短営業、旅行者激減を乗り越えて、遂にFC 第1号店を2023年8月にオープン!
豆腐・豆乳・果物のみ を使ったパプマの豆腐スムージーは、砂糖不使用・着色料不使用・保存料不使用で “カラダ良いを追求”はもちろんのこと、美味しいだけでなく自然由来の様々なビタミンやミネラル、そして1杯のスムージーでタンパク質が約15g摂取できる「食事」として赤ちゃんからシニアにまで大人気。全てのメニューやレシピは町子ちゃんが75年間で培った様々な「知恵と優しさ」が詰まって全12種類。
そんなバナナ、ベリー3兄弟、黒ごまっする…など、昭和の駄洒落風ネーミングは、お客さんがオーダー時に“かしこまることな気軽に会話ができるように”と、これも昭和生まれのおばあちゃんの優しさ。このような人間の温かみを感じられるお店を増やし「シニアの生きがいと雇用を増やしたい!」と始まったパプマの『シニアHAPPY計画』が本格始動します。
FCの店舗は10坪弱の神戸市東灘区魚崎南町の住宅街にある旧オフィス跡地。大阪南堀江のような繁華街ではない住宅地にオープンするパプマのミッションは「子供が帰ってこれる場所を作ること」です。親が不在で1人で時間を過ごさないといけない子や、親が在宅ワークで行き場を失った子など、地域の子供達とシニア達の憩いの場所が「豆腐スムージー PAPMA 神戸魚崎店」(神戸市東灘区魚崎南町3-22-8 1F)になるとより良い社会が作れるはずです。
豆腐スムージー PAPMA(パプマ)は、地域の子供達やシニア達と共に豆腐スムージーを通して社会課題を解決し、「生きるを楽しむ」社会を実現するため、地域密着型FC店舗を積極的に展開していきます。(現在フランチャイズ募集中)