「グレイスウッドコンフィーネ杉並上井草」B号棟LDK完成予想図
株式会社リビングライフ（販売、本社：東京都世田谷区、代表取締役：炭谷 久雄）は、このたび新築分譲住宅「グレイスウッドコンフィーネ杉並上井草」（所在地：東京都杉並区上井草2丁目、全19邸）の販売を7月22日から開始することとなりましたので、お知らせいたします。
「グレイスウッドコンフィーネ杉並上井草」は、売主でリビングライフグループの戸建分譲事業を担う株式会社東横建設（本社：東京都世田谷区、代表取締役：樋口 朗）と販売を担当するリビングライフが、家族それぞれが自分らしい暮らしを実現できる住まいを目指し、土地・建物の広さを生かした間取り・設備・仕様をプランニングしています。
「グレイスウッドコンフィーネ杉並上井草」J号棟LDK完成予想図
■「グレイスウッドコンフィーネ杉並上井草」特徴
・「上井草」駅徒歩8～10分、杉並区の第一種低層住居専用地域に誕生する19棟の街並み
・JR中央線「荻窪」駅も生活圏。「荻窪」駅バス11～17分「農芸高校」停徒歩5～6分
・全邸 2台分カースペース確保（※うち1台は車種制限有り）
・全邸 土地面積100㎡超、建物面積100㎡超
・全邸 LDK20帖以上、LDK天井高最大3ｍ以上確保
・それぞれが思い思いに寛げる居心地の良い「ヌック」のある住まい ※D・G・P・S号棟に採用
・もしもの時に備える耐震×制震のW構造
・全邸 「ZEH水準」住宅
・全邸 防犯カメラ設置
・カースペースにEVコンセント設置（1箇所）
■現地案内図
現地案内図
■売主：東横建設について
「自信を持っておすすめできる家を自分たちの手で創ってお届けしたい」という想いのもと、Only Oneのデザインと安心の品質にこだわる東横建設。すでに首都圏で3,000棟の分譲実績を重ねています。
■「グレイスウッドコンフィーネ」とは
街づくりをメインテーマに家族同士の心と体を癒す東横建設おすすめの大規模分譲住宅地。イタリア語で境界線を意味するconfineは、文字通り心休まる住まいと日常生活の境界線。快適かつ洗練された街並みが住む人の心を豊かに、やさしく包み込みます。
■東横建設のこだわり
東横建設は、高品質住宅をお届けするために「構造」「品質管理」「24時間365日サポート」という３つの約束をお届けしています。
1）「耐震」×「制震」のW構造
地震に強い耐震等級２の基準を満たすとともに、その耐震性能を長期的に守るための制震ダンパーを採用。「強く」「永く」を追求した安心のW構造を実現しています。
2）「住まいのカルテ」を発行
国土交通省指定の第三者機関による計5回の検査をもとに完成後は直接見ることができない基礎や構造躯体等、建物の基本性能に関わる部分の情報をまとめた「住まいのカルテ」を作成。住まいの維持管理や資産価値維持にお役立ていただけます。
3）24時間365日対応のお客様コールセンター
住まいの不具合はたいてい住み始めてから気づくもの。東横建設では様々な住まいの悩みに迅速に対応できるよう24時間365日受付のコールセンター対応を実現。必要に応じてメンテナンスカーが住まいに駆け付けます。
■販売：リビングライフについて
リビングライフは設立から34年目に入った不動産会社です。新築マンション・1棟リノベーションマンションの分譲販売、売買仲介、賃貸仲介、コインパーキング事業などを手掛けています。売買仲介事業については、累計契約数12000件を超える実績がございます。
■販売スケジュール
・「グレイスウッドコンフィーネ杉並上井草」公式サイト公開中
・7月22日（土）よりモデルハウスグランドオープン！
・7月22日（土）より第1期 先着順申込受付開始
■「グレイスウッドコンフィーネ杉並上井草」公式サイト
https://www.living-life.co.jp/mansion/kamiigusa/
●売主／株式会社東横建設
〒144-0051 東京都大田区西蒲田8-11-10
国土交通大臣（3）第8097号
東京都知事 第42002号
東京都知事（特‐30）第108762号
公益社団法人 全日本不動産協会
公益社団法人 不動産保証協会
●販売（媒介）／株式会社リビングライフ
〒144-0051 東京都大田区西蒲田8-11-11 リビングライフ蒲田ビル
国土交通大臣（4）第7124号
公益社団法人 全日本不動産協会会員
公益社団法人 首都圏不動産公正取引協議会
公益社団法人 不動産保証協会会員
