物販やEC事業者向けのサービスを幅広く展開している当社だからこそ届けられる、仕入れや商品リサーチのノウハウ、そしてプロでもやってしまう失敗を、視聴者に包み隠さず発信してまいります。
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新コンテンツ配信の背景
オークファングループでは、商品売買データの提供や仕入れ・卸モールの運営など、物販に関するあらゆるサービスを展開しています。
そして質の高いサービス提供のために、物販に携わる人々からの質問や要望を分析しながら、物販のノウハウを長年蓄積してまいりました。
そんな当社が、今度は物販を実践する立場になることで、ユーザーが本当に求めている情報やノウハウを発信できるのではないかと考え、新たなコンテンツの配信を決定しました。
月利100万円を目標とするこの動画コンテンツでは、国内メーカーや卸問屋からの仕入れなどを通じて、上手く利益を得られた手法や、逆に損した手法、実際に起きたトラブルやその対処法などを、全て配信します。
リアルな情報を配信することで、物販に携わる全ての人々へ有益な情報をお届けすることを目指します。
Amacode公式チャンネル：https://www.youtube.com/@amacode_official
本動画URL ：https://www.youtube.com/watch?v=V7qk-MuYFi4
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挑戦するのはAmacodeアプリ開発者
本コンテンツは、Amazonセラー向けアプリ「Amacode」開発者である、布施優雅が実践します。
7年前までは自身も物販を行っており、その後は物販に関わるシステム開発や開発に携わってきました。
7年のブランクを経て、物販の現場に戻り、月利100万円を達成できるかリアルタイムで発信します。
【布施優雅プロフィール】
・2013年
株式会社トラストエフォート設立
・2014年
AmazonにてEC事業を開始
・2017年
商品分析アプリAmacodeを開発しローンチ
44万ダウンロードを突破（23年7月時点）
・2018年
自身の経験を元にAmazon物販スクール事業を開始
累計1800名以上にAmazon物販のノウハウを伝授
・2020年
物販のノウハウや仕入れ先を提供するコミュニティーの運営開始
500名が参加するコミュニティーに（23年7月時点）
・2022年
オークファンにAmacodeを事業譲渡し、当社に入社
■オークファングループについて
近年における国内のBtoB卸売市場は300兆円*1規模と推定されており、非常に大きな市場に関わらず古い取引形態が残っています。
また、SDGs*2に始まり、世界中で廃棄ロス問題が大きくクローズアップされおり、廃棄ロスは国内でも年間約 22 兆円規模に達すると試算しております。
この課題に対して、オークファングループは「RE-INFRA COMPANY」をコーポレートアイデンティティとし、卸売市場における唯一無二の再流通インフラの構築・廃棄ロスの削減に取り組んでおります。
事業においては、創業来培った売買データにより、価格と販路を最適化する「aucfan.com(オークファン)」、小売・流通業向けのプラットフォーム「NETSEA(ネッシー)」「NETSEAオークション」をSMB（中小企業・個人事業主）に向け展開しております。
オークファングループは、BtoB卸売市場・リバースロジスティクス（返品物流）市場のリーディングカンパニーを目指し、事業展開をしてまいります。
*1 経済産業省2022年8月12日発表 電子商取引に関する市場調査より推察
*2 Sustainable Development Goals（持続可能な開発目標）2015年に国連で採択された2030年までに達成すべき目標
オークファングループの事業構想
オークファン概要
会社名： 株式会社オークファン
代表者： 代表取締役 武永 修一
設立 ： 2007年6月
資本金： 9億7,368万円 (2022年9月末現在)
従業員： 165名 (2022年9月末現在 ※連結)
所在地： 〒141-0001 東京都品川区北品川5-1-18 住友不動産大崎ツインビル東館7F
コーポレートサイト https://aucfan.co.jp/
