ウクライナ戦争で激変した地政学リスクを、ドイツ在住のジャーナリストが緊急レポート! 『次に来る日本のエネルギー危機』発売

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青春出版社(東京都・新宿区)は『次に来る日本のエネルギー危機』(熊谷 徹/著)を8月2日に発売いたします。

次に来る日本のエネルギー危機次に来る日本のエネルギー危機

日本の電気代はまだまだ上がる!?

ウクライナ戦争で大きく変わった世界のエネルギー地政学──天然ガス輸入量の6割をロシアに依存していたドイツは、ロシアがEU諸国への輸出を全面的に止めたことで経済が大混乱し、世界では新たなエネルギー供給先を求めて資源獲得競争が激化している。

エネルギー自給率わずか11%で、いまだ原油の9割以上を中東に依存し、ロシアからの天然ガス輸入も続ける日本は、はたしてこの先エネルギーを確保できるのか?  ウクライナ戦争で“漁夫の利”を得た中国の台湾侵攻リスクと日本への影響は? ドイツ在住のジャーナリストからの緊急レポート!

  • 本書の目次

▽ウクライナ戦争で“世界のエネルギー地図” が書き換えられた

▽ロシアへの経済制裁で“漁夫の利”を得る中国

▽世界的なエネルギーシフトで資源獲得競争が激化

▽ロシアリスクの次に懸念される中国&中東リスクが直撃する日本

「電気やガスをいつでも好きなだけ使える」時代は終わった。生活に不可欠なエネルギーをどう確保し、どう守るべきか──

  • 著者プロフィール

熊谷 徹(くまがい とおる)

1959年東京生まれ。早稲田大学政経学部卒業後、NHKに入局。ワシントン支局勤務中に、ベルリンの壁崩壊、米ソ首脳会談などを取材。90年からはフリージャーナリストとしてドイツ・ミュンヘン市に在住。過去との対決、統一後のドイツの変化、欧州の政治・経済統合、安全保障問題、エネルギー・環境問題を中心に取材、執筆を続けている。

著書に『ドイツ人はなぜ、1年に150日休んでも仕事が回るのか』『ドイツ人はなぜ、年「290万円」でも生活が豊かなのか』『ドイツ人はなぜ、年収アップと環境対策を両立できるのか』(いずれも小社刊)、『パンデミックが露わにした「国のかたち」』(NHK出版新書)など多数。『ドイツは過去とどう向き合ってきたか』(高文研)で2007年度平和・協同ジャーナリズム奨励賞受賞。

  • 書籍情報

『次に来る日本のエネルギー危機』

著者:熊谷 徹

発売日:2023年8月2日

定価:1,199円(税込)

ISBN:978-4-413-04676-3

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