【お客様導入事例】第一生命保険株式会社様によるストレスチェック「HoPEサーベイ」導入事例を公開しました

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株式会社保健同人フロンティア(本社:東京都港区、代表取締役社長:平塚徹)は、ストレスチェック「HoPEサーベイ」の導入事例として、第一生命保険株式会社の「お客様の声」を公開しました。

★詳細ページはこちら

https://service.hope-survey.jp/example_dai-ichi-life

 

  • 導入事例

導入の背景

・ストレスチェックを紙ベースで行っており、膨大な負荷がかかっていた。

・従来の方法だと受検から結果通知までに時間がかかり、その後のアプローチがスムーズにできていなかった。

 

ストレスチェック「HoPEサーベイ」導入の効果とポイント

・書類の配布や回収、受検状況管理等にかかっていた膨大な時間と手間がゼロになり、業務効率化が実現された。

・機微情報である受検済みの用紙・受検結果用紙の管理が不要になり、社内での情報管理リスクが軽減した。

・即座に受検結果が判明するとともに集団分析の精度が向上し、新たなアプローチが可能になった。

 

  • ストレスチェック「HoPEサーベイ」について

■ストレス状態だけでなく人材の定着や組織の生産性をわかりやすいレポートで把握

■健康経営推進の効果検証の指標として活用可能

■使いやすいシステムにより人事・従業員の皆様の負担を軽減

 

★ストレスチェック「HoPEサーベイ」の詳細・資料請求はこちら

 https://service.hope-survey.jp/service

株式会社保健同人フロンティアについて

1946年、結核療養のための啓発雑誌『保健同人』の発刊を目的に創業。その後、日本初となる「人間ドック」の創案や、一般家庭向け医学書『家庭の医学』を発刊。今日に至るまで、健康保険組合や企業人事、事業法人など主要なお客様を対象に健康相談サービスや特定保健指導、EAPサービス、健康経営支援サービスなど人々のWell-beingの実現に向けた事業を展開しています。

2021年6月には、自社開発のストレスチェックツール「HoPEサーベイ」、2022年4月には、ヘルスケアアプリ「みんなの家庭の医学」、2023年4月には健康管理システム「HoPEヘルスケア」等、親会社の三井物産のDX知見を生かし、新サービスをリリース。また、人々のWell-being実現を支援するための複合的ヘルスケアサービスのデジタルプラットフォームを構築、提供しています。

2022年10月、株式会社保健同人社とヒューマン・フロンティア株式会社が合併し、会社名称を「保健同人フロンティア」に変更。

【会社概要】

社名: 株式会社保健同⼈フロンティア HOKENDOHJIN-FRONTIER Inc.

代表取締役社長: 平塚 徹

本社: 〒105-0004 東京都港区新橋1-1-1 ⽇⽐⾕ビルディング7F

株主: MBK Wellness Holdings株式会社

※MBK Wellness Holdings株式会社は三井物産株式会社の100%子会社です。

創業: 1946年6⽉1⽇

URL https://www.hokendohjin.co.jp/

本件に関するお問い合わせ

株式会社保健同人フロンティア

価値創造推進部 企画・マーケティング室

E-mail : hkd-inside@hokendohjin.co.jp

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