あの『東京チカラめし』が農林水産省内「あふ食堂」にて限定復活！今回は濃厚でクリーミーな和だし牛乳のチーズフォンデュを添えて新バージョンで登場します。

株式会社SANKO MARKETING FOODS(本店:東京都中央区、代表取締役:⻑澤成博、証券コード：2762、以下「当社」といいます。)は、2023年5⽉29⽇（月）〜2023年6⽉2⽇(⾦）と2023年6月19日(月)～2023年6月23日の期間、当社農林⽔産省運営受託店舗「あふ⾷堂」にて、東京チカラめしと牛乳乳製品を使ったコラボメニューとして販売いたします。※農林水産省「あふ食堂」は入館手続きを行えば、一般の方もご利用が可能です。

今度の東京チカラめしは、いつもと違う！？

煮込むのではなく、焼いた牛肉をご飯に乗せた「焼き牛丼」で人気の「東京チカラめし」。

本来のチカラめしの特徴である、焼き牛丼という珍しさや、がっつり食べられるボリューム感はそのままに、更なる商品開発を重ねました。そして、満を持して登場するのが「和だし牛乳のチーズフォンデュ✕東京チカラめし」です。

チカラめし秘伝の甘辛ダレで焼いた香ばしい牛肉の下には、濃厚でクリーミーなチーズフォンデュソースと、香り高く旨味の強いかつお削り節粉を重ねました。この食材の組み合わせで、よりしっかりとした食べ応えと、深みのある味わいを表現しました。

是非この機会に、新しい東京チカラめしをお楽しみください。

・和だし牛乳のチーズフォンデュ✕東京チカラめし　800円

「牛乳の日・牛乳月間」の取り組み

2001年、国連食糧農業機関（FAO）は、牛乳に対する関心を高め、酪農・乳業の仕事の認知を目的として、6月1日を「World Milk Day（世界牛乳の日）」とすることを提唱しました。日本でも、日本酪農乳業協会（現・一般社団法人Jミルク）が2007年6月1日を「牛乳の日」、6月を「牛乳月間」と定めました。

「牛乳でスマイルプロジェクト」は、農林水産省と一般社団法人Jミルクが牛乳乳製品の更なる消費拡大を推進するため、共通ロゴマークを使用して、2022年6月よりスタートしました。「あふ食堂」もこのプロジェクトに参画し、牛乳乳製品の消費拡大に向けて取り組みます。

牛乳と東京チカラめしで当社の管理栄養士が商品開発し、今回のコラボメニューとして取り入れました。

減塩・高血圧予防・メタボのリスク低減・骨や歯、筋肉の健康を保つなど、『牛乳×健康』をテーマにした東京チカラめしは、牛乳が苦手な方でも違和感なく召し上がることができ、牛乳の消費拡大の一環として販売を行います。ご来店お待ちしております。