※ 1回限り。製品内の2次元コードよりアンケートにお答えいただくことで当サービスをご利用いただけます。
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<TOPICS>
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10~70代の約半数はデリケートゾーンに何らかのトラブルがある※1
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悩んでいても4割が我慢して特に対処していない
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デリケートゾーンのトラブルを相談できているのは1割以下
ママ友や家族にもなかなか話しづらいデリケートゾーンのこと。
何らかのトラブルがある方は意外と多く、悩んでいても我慢していることがわかりました。
デリケートゾーンに向き合ってきた『フェミニーナ』が、デリケートゾーンのトラブルについてアンケートで把握し、今後新たな価値として提案していきます。
※1 インターネット調査/株式会社マクロミル(2022年9月 N=20,000 10~70代女性)
<製品特徴>
デリケートゾーンのかゆみ・かぶれに
つらいかゆみを、素早く鎮めるかゆみ止め成分を配合。
また、抗ヒスタミン成分配合が、かゆみの発生も抑えます。
フェミニーナ製品情報(https://www.kobayashi.co.jp/brand/feminina/nankou/)
<本企画品の特徴>
アンケートに答えると専門家にLINE相談※できる!
製品内の2次元コードよりアンケートにお答えいただくことで、「TRULY(トゥルーリー)」が提供するLINE相談サービスを受けられます。女性特有の悩みを経験豊富な女性医療専門家チームに無料で相談できます。
皆さまのデリケートゾーンのお悩み解決にお役立てください。
<開発背景>
弊社調査によると、10~70代女性のうち、最近1年以内にデリケートゾーンにトラブルがあった方は約半数(45%)に上ることが分かりました。(データ①)※2
また、1年以内に行った「デリケートゾーンのかゆみ・かぶれ」への対処では、「特に対処していない」という人が4割(42%)もいることがわかりました(データ②)※2
その中で、「家族や身近な人にデリケートゾーンの悩みを相談することがある」という人は1割以下(6%)と低く、女性特有の悩みを相談できていない現状が分かりました。(データ③)※2
小林製薬はこの度、デリケートゾーンのトラブルについてアンケートで把握し、今後新たな価値として提案していくため、「アンケート付き企画品」※3を販売します。
女性特有の悩みに寄り添う新しいアプローチで、生活者のお悩みをサポートしてまいります。
※2 データ①:インターネット調査/株式会社マクロミル(2022年9月 N=20,000 10~70代女性)
※3 アンケートにお答えいただくと、「TRULY(トゥルーリー)」が提供するLINE相談サービスを受けられます。
株式会社TRULYについて(https://www.truly-japan.co.jp/)
「更年期を、良い変化のチャンスに。」TRULYはオトナの男女の不調に寄り添う、フェムテックカンパニーです。これまで閉ざされてきた更年期やホルモンによる悩みや不調に向き合い、一人ひとりに寄り添うサービスを提供し、男女が理解し合える社会を目指します。
<製品概要>