◇セミナーお申し込みはこちらのフォームからお願いいたします
https://kids-public.co.jp/20220713form/
■セミナー概要
コロナ禍で産後うつが増加したと言われていますが、日本でも産後1〜3ヶ月の時期に約8人に1人の母親が経験することがわかっています。
横浜市港北区を中心に行われた実証研究では、オンライン相談窓口の提供によって産後うつのハイリスク者を減らすことができるという成果が得られました。
自治体における産後うつの課題に今必要な施策のひとつとして、自治体職員と産婦人科医がオンライン医療相談についてお話しします。
- 住民の産後うつに課題をお持ちの自治体の方
- 他の自治体の取り組みを知りたい方
- 妊娠中から産後までの切れ目ない支援を強化したい自治体の方
ぜひご参加をお待ちしております。
■セミナー内容
①コロナ禍で悪化した産後うつ
②自治体におけるコロナ禍の母子保健施策と課題
③港北区を中心とした実証事例の紹介
④パネルディスカッション
⑤産婦人科・小児科オンラインの紹介
【開催日程】
2022年7月13日(水)15時〜16時
※上記日程が難しい方は、当日のセミナー動画を後日ご案内させていただきます
【参加費用】
無料
【スピーカー】
▼永見 徹 氏
港北区役所
こども家庭支援課
こども家庭支援ご担当
▼重見 大介
産婦人科専門医 医学博士
産婦人科オンライン代表
【申し込み先】
https://kids-public.co.jp/20220713form/
※本セミナーは、Zoomを使っておこなうWebセミナー(ウェビナー)です。
セミナーURLは、お申し込み後、メールにてご連絡いたします。
インターネットに接続できるPC、もしくはスマートフォン・タブレット端末があれば、どこからでもお気軽にご参加いただけます。
■本プレスリリースに関するお問い合わせ先 ※セミナーについてのご質問はお電話、またはフォームよりお願いいたします
株式会社Kids Public 広報室(担当:春山)
https://kids-public.co.jp/
所在地:東京都千代田区神田小川町1-8-14 神田新宮嶋ビル4階
TEL:03-6206-8803
E-Mail:marketing@kids-public.co.jp
設立日:2015年12月28日
代表者:代表取締役 橋本 直也(小児科医)
事業内容:「子育てにおいて誰も孤立しない社会の実現」を理念として、インターネットを通じて子どもの健康や子育てに寄り添う。
提供サービス:
【遠隔健康医療相談サービス】
「小児科オンライン」https://syounika.jp/
「産婦人科オンライン」https://obstetrics.jp/
【医療メディア】
「小児科オンラインジャーナル」https://journal.syounika.jp/
「産婦人科オンラインジャーナル」https://journal.obstetrics.jp/