行政DXを推進するグラビス・アーキテクツ、社会問題・解決アプローチの総合情報サイトを公開

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グラビス・アーキテクツ株式会社(本社:東京都港区、札幌市中央区)、および、株式会社アンビライズ(以下、「グラビスグループ」は、行政機関・行政に向けたサービスを提供する民間企業向けに「日本の社会問題」、「社会の課題解決に向けたアプローチ」に関する記事を紹介するサイトの公開を発表しました。

 この新しい情報サイトは、重要かつ時事性の高い社会問題について扱い、産官民学の連携をキーワードにその解決アプローチについてもまとめています。日本の社会問題や現在の社会の課題解決に向けたアプローチについての洞察や最新情報を提供することで、行政との協力関係の強化や共同プロジェクトの促進を目指します。
 同サイトでは、社会問題の分析や解決策に関する専門知識、成功事例、産官民学連携の取り組みなどを紹介します。また、政策提案や行政サービスの最適化に役立つ情報や民間企業が参画できるプロジェクトや協力の機会の場を提供していきます。 

グラビス・アーキテクツ株式会社 代表取締役 古見彰里のコメント
「この情報サイトの公開により、グラビスグループは行政機関や行政との連携する民間企業との連携を一層強化し、日本の社会問題の解決に貢献していきます。我々は行政機関向けにサービスを提供するだけでなく、様々な行政や企業と有用な情報を連携することにより、社会全体の発展に向けたパートナーシップを築くことを目指しています。」
 
本サイトへのアクセスは、[https://www.glavis-hd.com/]から可能です。

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