▼参加登録(無料)はこちら
※申し込みいただいた方には後日、アーカイブ動画と講演に使用した資料を送付させていただきます。当日の予定があわない方もぜひご登録ください。
▼概要
企業価値の源泉として無形資産が注目される今、知的資本・人的資本を重視する経営が求められています。特に人的資本については、昨年6月に内閣官房が「人的資本可視化指針案」を発表、そしてついに、今年3月期決算の大手企業を対象に有価証券報告書における人的資本開示義務化が始まってきました。
開示を控えている企業の皆様からは、
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開示のために努力しても、企業価値向上につながる道筋が見えない
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人的資本開示に関するガイドラインが乱立し、どのように取り組めばいいのかわからない
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人的資本データを扱う専門家が社内に不足している
といった声も聞かれます。
アスタミューゼ株式会社では、企業価値向上につながる人的資本可視化を実現するため、「企業価値との関係性」と「比較可能性」に注目した人的資本可視化スコアを開発しました。そして、このスコアを用いながら、人的資本がどのように企業の稼ぐ力に繋がっているのかを分析しています。
今回のウェビナーでは、この「人的資本可視化」がもたらす「人的資本経営の効果」を経営視点で紐解きます。人的資本経営を行うことで、組織構築基準が明確となり、人材採用の投資判断ができ、社員たちが最適な教育・研修を経ることによって、売上向上に繋がっていく、この好循環を解説させていただきます。
アスタミューゼが長年おこなってきた「知的資本の可視化」と、今回新たにスタートした「人的資本の可視化」の二重螺旋により、片方だけでは見えてこない、より広く深いダイナミックな洞察が可能となります。
経営陣の方はもちろんですが、人事部、総務部、広報など、採用関連業務に従事されている皆様にぜひお聞き頂きたい内容となっております。ぜひお申し込みください。
▼こんなかたにおすすめ
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人事部、総務部、その他、人事採用関連業務に従事されている方
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企業の広報・IR担当、経営層の方
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人的資本スコア、人的資本経営について興味をお持ちの方
▼開催概要
【タイトル】経営陣・CFOが納得できる、人的資本/知的資本の可視化が生み出す人的資本経営の効果 ~採用・教育・売上の向上~
【日時】2023年5月10日(火)16:00~17:00
【開催方法】Zoom
【参加費】無料
【対象者】企業の人事部・総務部・採用担当者、広報・IR担当者、経営層
※競合他社や対象者以外の参加はお断りさせていただく場合がございますのであらかじめご了承ください
【定員】500名
【申込方法】以下リンクよりお申込みください。
https://hs.astamuse.co.jp/webinar/regi/230510-hc
※申し込みいただいた方には後日、アーカイブ動画と講演に使用した資料を送付させていただきます。当日の予定があわない方もぜひご登録ください。
▼登壇者
アスタミューゼ株式会社
代表取締役社長
永井 歩(ながい あゆむ)
< 略歴 >
大学院在学中にアスタミューゼを起業。世界193ヵ国、39言語、7億件を超える世界最大級の無形資産可視化データベースを構築し、独自に定義した136の”成長領域”と、SDGsに対応した人類が解決すべき105の”社会課題”を基に、新規事業/オープンイノベーション支援事業、データによる未来戦略構築、社会課題解決支援SaaS事業、データ分析による企業価値・無形資産評価事業等を立ち上げる。各大学(東京大学、京都大学、東工大など多数)、事業構想大学院大学、内閣府、経済産業省、特許庁、経済同友会などの大学・組織で、新規事業戦略、未来予測、最先端テクノロジー(量子・宇宙・3Dプリンター等)のR&D/知財戦略に関する講演に多数登壇。東京大学大学院システム量子工学専攻修了。
▼参加方法
(1)下記URLよりエントリー
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(2)招待メールを確認
エントリーいただくと招待メールが自動送信されます。
メール本文に参加URLとパスワードを記載しておりますので、当日まで保管ください。
※モバイル端末からもご参加いただけますが、パソコン経由での参加をお勧めします。
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(3)当日参加
招待メール記載の「ここをクリックして参加」をクリックしてご参加ください。
※競合他社や対象者以外の参加はお断りさせていただく場合がございますのであらかじめご了承ください。
※申し込みいただいた方には後日、アーカイブ動画と講演に使用した資料を送付させていただきます。当日の予定があわない方もぜひご登録ください。
▼本件に対する問い合わせ
アスタミューゼ株式会社 広報担当
E-Mail: press@astamuse.co.jp