【採択結果】リアリゼイション、小規模事業者持続化補助金の11回採択率及び、歴代採択率を調査&公開

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リアリゼイションは「小規模事業者持続化補助金」11回採択率及び、歴代採択率を調査し公開いたしました。

 

「世界一優しい行政手続きに」をキャッチコピーとする、株式会社リアリゼイション(本社:東京都渋谷区)は、令和元年度補正予算・令和3年度補正予算「小規模事業者持続化補助金」の歴代採択率及び、第9回の採択率を調査、発表しました。
 
 小規模事業者持続化補助金は、持続的な経営に向けた経営計画に基づく、小規模事業者等の地道な販路開拓等の取り組みや、業務効率化の取り組みを支援するため、それに要する経費の一部を補助されます。
 
 補助額としては、通常枠が50万円、インボイス枠は100万円となっており、賃金引上げ枠・卒業枠・後継者支援枠・創業枠などは200万円まで補助されます。(補助率は2/3)
 
第11回の採択率は約59%。歴代採択率は以下となっております。
 

第1回 約91%
 第2回 約65%
 第3回 約52%
 第4回 約44%
 第5回 約54%
 第6回 約69%
 第7回 約70%
 第8回 約63%
 第9回 約64%
 第10回 約63%

第11回 約59%

 ▼その他過去の実績等詳しい情報はこちら▼
https://hubs.li/Q01N0CDK0

 リアリゼイションは「経産省認定支援機関(※1)」。
 中小企業診断士・行政書士が監督を行う補助金申請のプロが強力にバックアップ。万全な体制で、御社の販売力強化サポートをいたします。
 
 ※1経産省認定支援機関認定制度は、税務、金融及び企業財務に関する専門的知識や支援に係る実務経験が一定レベル以上の個人、法人、中小企業支援機関等を経営革新等支援機関として認定することにより、中小企業に対して専門性の高い支援を行うための体制を整備するものです。

  • ■ 小規模事業者持続化補助金とは

小規模事業者持続化補助金は、小規模事業者などが今後直面する制度変更などに対応し、持続的な経営を可能とするために取り組む販路開拓などに必要な経費の一部を補助してもらえる補助金です。
 
 「今後直面する制度変更」というのは、たとえば働き方改革や被保険者保険の適用拡大、賃上げ、インボイス導入などが考えられます。
 
 それらに対応できる販路開拓をするために、この小規模事業者持続化補助金を活用することができます。
 
 それにより、地域の雇用や産業を支える小規模事業者などの生産性向上と持続的発展を図ることが目的とされています。
 
 ◼補助額
 通常枠:50万円
 賃金引上げ枠:200万円
 卒業枠:200万円
 後継者支援枠:200万円
 創業枠:200万円

※インボイス対応事業者は全枠に50万円上乗せ

 ※補助率は2/3
 参照:https://r3.jizokukahojokin.info/

  • ■ リアリゼイションのサポート・特長​

リアリゼイションのサポートは以下のような特長がございます。
 
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 弊社自身もIT事業を行いながら、認定経営革新当支援機関 の認定を受けています。机上の空論ではなく、実際の事業経験を活かした事業計画を作成します。
 
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