アクタスに眠る\お宝たち/よみがえりの祭典「エコループストア」

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インテリア販売を行う株式会社アクタス(東京都新宿区/代表取締役社長 村田 謙)は、サスティナブルな暮らしを提案するコンセプトストア「スローハウス」(東京都品川区)にて、2023年5月3日(水)~5月7日(日)の5日間、様々な理由で通常販売することができず、アクタスに眠っている「B級品」たちにスポットを当て、特別価格でご提供する「エコループストア」をオープンいたします。

Eco Loop Store(エコループストア)
場所  スローハウス・天王洲
   東京都品川区東品川2-1-3 TEL03-5495-9471 OPEN11:00-19:00
会期  2023年5月3日(水)~5月7日(日)
入場  無料

コループストアに並ぶのは、製品の開発途中で出来たサンプル品やちょっとした傷などで倉庫に戻された家具や雑貨、余ったカーテン生地、アクタスの店舗で使われた照明やディスプレイ小物などなど。これらの品々は、販売されることはなかったけれど役割が終ったわけではありません。まだきっと誰かのお役に立てるはず、と信じて「エコループストア」に登場します。正規品ではないけれど、どこか味のあるモノや、まだつかえるモノ、アイディア次第でよみがえるモノばかりです。皆さまにとってのタカラモノに出会える機会になれることを願っています。

*画像は昨年(2022年)開催の模様*画像は昨年(2022年)開催の模様

エコループストアに並ぶB級品は、「よみがえり」「できそこない」「まだつかえる」「あまりもの」「つくるはずだった」ものたち。デンマークのビンテージ家具が、次の使い手にうけつがれていくように、国内の家具職人が丁寧に修理(よみがえり)」した家具や、木製品に時々ある節や木目の乱れなどの理由で正規品としては販売できない製品(できそこない)、店頭やショールーム、イベントなどのディスプレイで使用した備品(まだつかえる)。カーテン加工の際に出てしまう端切れ(あまりもの)、商品開発の段階でやむを得ず製品化に至らなかったサンプル(つくるはずだった)モノたち。倉庫に眠っていたこれらのアイテムにスポットを当て、次の使い手を募る一期一会のイベントです。

*画像は昨年(2022年)開催の模様*画像は昨年(2022年)開催の模様

*画像は昨年(2022年)開催の模様*画像は昨年(2022年)開催の模様

Eco Loop Store(エコループストア)

場所  スローハウス・天王洲

  東京都品川区東品川2-1-3 TEL03-5495-9471 OPEN11:00-19:00

会期  2023年5月3日(水)~5月7日(日)

入場  無料

イベントURL https://www.actus-interior.com/news/2304ecoloopstore/

*エコループとは、リユース、リデュース、リサイクルを目的に、良いものを修理しながら永く使う製品づくりや、本来廃棄されてしまうモノたちを新たな価値や次の資源として循環させる活動を総称したアクタスが持つ登録商標です。

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