【JAF愛知】大河ドラマで話題の家康公生誕の地、岡崎をめぐるスタンプラリーに協力しています

　ＪＡＦ（一般社団法人日本自動車連盟）愛知支部（支部長寺町一憲）は、４月２０日（木）から開催の「家族で家康公の生誕地へ　イエヤスタンプラリーｉｎ岡崎」（主催：どうする家康岡崎大河ドラマ館　運営本部）に協力し、家康公生誕の地・岡崎へのドライブ観光を推進しています。

２０２３年大河ドラマの舞台として注目を集める岡崎をドライブで巡るスタンプラリーを開催

　「家族で家康公の生誕地へ　イエヤスタンプラリーｉｎ岡崎」は、スマートフォンを使用して、大河ドラマで全国から注目を集めている愛知県岡崎市内の１０か所のスポットを巡るスタンプラリー企画です。「家康（イエヤス）」と「スタンプラリー」をかけたネーミングで、主なターゲットとなるファミリー層に楽しんでいただけるよう、家康公ゆかりの歴史スポットから、美術館やレジャースポットまで幅広いジャンルのスポットが設定されています。スポットごとにデザインの異なる岡崎市のキャラクター「オカザえもん」のスタンプを集めることで、岡崎市の特産品やご当地グッズなどのプレゼントへの応募ができます。

　ＪＡＦ愛知支部は、本スタンプラリーにおいてデジタル型のスタンプラリーシステム「ドライブスタンプラリー」の提供をはじめ企画・運営に全面的に協力しています。また、岡崎市と連携し地域の魅力発信やドライブ観光促進活動を積極的におこなっており、２０２３年大河ドラマの放送にあたりオープンした「どうする家康岡崎大河ドラマ館」をはじめ、スタンプポイントの内６カ所がＪＡＦ会員優待施設となっています。