概要
- 4月20日の「リニューアルオープン」で変わること
- ドライヘッドスパ専門店ONEMUの設立背景
今回のリニューアルで変わること
1つ目:ビジョン
従来のONEMUは、
メイン価値:睡眠と癒し
付加価値:こり改善
と言うリラクゼーションメインでしたが、
新たなONEMUは、
メイン価値:睡眠の質改善、こり改善
付加価値:癒し
と言う新整体院ならぬ「整頭院」と言う前例のない新たなポジションを取らせていただきます。
この方向性の再設定の背景には、お客様のニーズや社会的背景の変化が大きく関係しております。これからのONEMUは、今までのリラックス効果に加えて、しっかりとした「効果」を提供してまいります。このビジョンの再設定に伴い、大幅に施術内容も変更し、従来の「癒し」はもちろん、「こり改善」というさらなる価値を提供させていただきます。
↓ビジョン再設定に伴う新ポスター↓
https://prtimes.jp/a/?f=d118323-20230411-38ffb4a4010920f1dd385c680501dba4.pdf
2つ目:メニュー
ONEMUの利用者の6割以上が「女性」と言う点に着目し、ONEMU独自のドライフェイシャルマッサージを5ヶ月間かけて考案し、新メニュー「小顔コース」がリリースいたします。今までのドライヘッドスパによるリフトアップ効果に加え、直接顔のリンパを流すことで顔のむくみを解消していき、小顔へと導いていきます。
↓新メニュー↓
https://youtu.be/lgkKiRmTzmo
3つ目:店舗の運営システム
表向きのサービスや接客等のグレードアップはもちろんのことですが、今回のリニューアルオープンを機に、運営におけるオペレーションシステムをデジタル化することで業務効率を高めました。その他にも、デザインやロゴ、ホームページ等もリニューアルに伴いグレードアアップされる予定です。
ドライヘッドスパ専門店ONEMUの設立背景 〜創設者の思い・狙いとは〜
1つ目:
まず、新型コロナウイルスの感染拡大に伴って促進された、テレワークによって世の中の多くの方が、肩こり、目の疲れ、ストレスや睡眠障害などの症状に悩まされている現実を知ったことが大きく関係しております。実際にコロナ禍に起業した代表の玉村も、パソコン作業が多く眼精疲労に悩まされていました。その時にドライヘッドスパに出会い、眼精疲労が改善されたと言う実体験がONEMU創業の発端です。
2つ目:
時代背景的にAIや、デジタル化、ロボットなどが台頭しており人間の仕事の多くがなくなると叫ばれている今、人間は不確実な未来による不安からさらに疲労困憊し、さらなるストレスを抱えることを玉村は危惧した。ロボットやAIの発展も便利で大切だけど、ロボットにない、AIに作り出せない「人の温かみ」を中心としたサービスを市場に提供したいと言う思いからONEMUが創業されました。
リニューアルされたドライヘッドスパ専門店ONEMUをこのプレスリリースを通して、より多くの方に知っていただき、日々の疲れを解消していただければ幸いです。
↓来店予約はこちらから↓
ttps://beauty.hotpepper.jp/kr/slnH000592944/?vos=cpahpbprosmaf131118005