フローレンスの訪問型病児保育、春の入会キャンペーン4/30まで。クレジットカード決済も導入しました！

共働きの子育て家庭において、お子さんが病気になった際、37.5℃以上の熱がある子どもの預け先が極端に少ないという「病児保育の受け皿不足問題」。

子どもが病気をするのはあたりまえのことであるにも関わらず、仕事と育児の両立における大きな不安要素であるという課題を解決するため、フローレンスは2005年に日本初の「訪問型病児保育事業」をスタートしました。

私たちフローレンスは、親御さんとお子さんの「困った！」「つらい」を「良かった！」に変えたいという思いで18年運営し、2022年4月には業界最多、累計病児保育提供件数10万件を達成しました。

2023年春、コロナの感染状況が落ち着いた中で迎える新年度、環境が変わる不安な時期こそ親子を支えたい。そんな思いから、より便利に病児保育をご利用いただけるようにするために、お支払い方法にクレジットカード決済を導入いたしました。また合わせて、春の入会キャンペーンも拡大して実施しています。

• 4月30日までの入会キャンペーンについて

●キャンペーン期間：2月17日（金）〜4月30日（日）
●紹介方法
・身近なお友達に紹介する：パートナーコードNo（FC＋会員ID）をお友達に伝えて下さい。
・SNSでシェアする：ご自身のSNSアカウントで、 「フローレンスの病児保育があって助かった」 と感じたエピソードをパートナーコードNo（FC＋会員ID）※ とともに投稿してください。
●特典
・紹介者：Amazonギフト券5,000円プレゼント
・お友達：入会金30％OFF
※2023年4月30日（日）までに、事務局から送られてくる『入会確定メール』を受信された方限定の特別割引価格です。
※病児保育をご利用できるのは入会日以降になります。入会日は、最短で手続完了した日の翌月１日となります。

お友達紹介キャンペーンの詳細はこちら：https://byojihoiku.florence.or.jp/cp/friends/
 

• クレジットカード決済について

・お支払い回数は1回払いのみとなります。
・請求日は毎月20日（休業日の場合は翌営業日）となります。
・当月月末までのお手続き完了で、翌月のご請求からクレジットカードでのご請求となります。
（例：3月末日までのお手続き完了で、4月のご請求から適用）
・ご登録いただけるカードは、VISA,MASTER,JCB,AMEX,DINERSです。
・すでにご入会済の方で、口座振替からクレジットカードへの変更ご希望の方は、会員専用サイト上でのお手続きが必要です。また、引き続き口座振替をご利用いただくこともできます。
 

• ご入会前の疑問を解消！4/15(土)フローレンス病児保育オンライン説明会開催！

フローレンスの病児保育へのご入会にあたり様々な疑問やご心配事があるかと思います。

そんな皆さんの疑問や心配事にお答えするオンライン説明会を4月15日（土）に開催します。
実際に利用時のイメージができずにご不安な方や入会を迷われている方はもちろん、病児保育ってどんなもの？と少しでもご興味がある方はオンライン説明会に是非ご参加ください。

また、今回は【ベーシックプラン】中心の説明となりますが、法人での導入をご検討されている方やひとり親支援プランご希望の方などのご参加も大歓迎です。

当日は、実際に保育の現場に出ている保育スタッフ（こどもレスキュー隊員）や保育現場をサポートしている看護師も参加予定です！
 

• 「子どもの急な体調不良」でも、頼れる安心感

フローレンスの病児保育は朝8時までの依頼に対しては、100%の保育スタッフ派遣を保証します。

※感染症の流行が警戒レベルに達した際やコロナ禍において100％お応えできないことがあります。ガイドラインに沿って月会費相当額のお支払いにて保証しております。詳細はこちら

駆けつけるスタッフは、全員病児保育についての研修を修了し専門知識・技能を備えたフローレンス直接雇用のスタッフです。これまでの訪問型病児保育の対応件数は、累計10万件以上、業界最多の実績があります。

子どもの急な発熱、体調不良に一人きりで悩まないでください。フローレンスは親子のピンチをともに乗り越える仲間でありたいと思っています。ぜひ、フローレンスの病児保育をご利用ください。

ご入会方法はこちら：https://byojihoiku.florence.or.jp/service/entry/
 

• 認定NPO法人フローレンスについて

フローレンスは、日本初の訪問型病児保育事業団体として2004年に設立され、「みんなで子どもたちを抱きしめ、子育てとともに何でも挑戦でき、いろんな家族の笑顔があふれる社会」の実現に向け活動する、国内有数の認定NPO法人です。

子育てと仕事の両立、そして未来を担う子どもたちを社会で育むために、親子に関わる社会課題を数々の事業と政策提言によって解決しています。

待機児童問題解決のための「おうち保育園」モデルが、2015年度に「小規模認可保育所」として国策化されたほか、障害児に長時間保育を提供する日本初の「障害児保育事業」や、子どもの虐待問題解決のため「赤ちゃん縁組事業」、子どもの貧困を解決する「こども宅食事業」などの取り組み、子ども予算倍増など国や行政への政策提言活動についても活動を拡げています。