<五島の椿>【イベントレポート】4年ぶりにリアル開催された「Reライフフェスティバル2023」に初のブース出展!吉永小百合さん、「今を生きる」をテーマにトークショーを開催!!

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五島の椿株式会社(本社:長崎県五島市、代表取締役社長:谷川富隆)は、2022年3月10日(金)東京・日本橋ロイヤルパークホテルにて開催された、朝日新聞主催「Reライフフェスティバル2023」にブースを初出展しました。4年ぶりのリアル開催となった本イベントでは、弊社のスキンケアを応援してくださっている、俳優の吉永小百合さんも登壇し、「今を生きる」をテーマにトークショーが開かれました。

■朝日新聞Reリライフフェスティバル2023の初出展

子育てや仕事が一段落し、これからの人生を自分らしくポジティブに生きる世代を応援しよう、という目的のもと、2016年に朝日新聞社が始動させた「Reライフプロジェクト」。月曜朝刊「Reライフ面」に加え、アクティブ世代のみなさんにより役立つサービスやイベント、情報等をこれまで発信してきました。コロナ禍の影響でオンライン開催となっていたReライフフェスティバルは、今年4年ぶりのリアル開催ということもあり、約2000名の方々がご来場されました。  

 

 

 

五島の椿ブースでは、椿の葉保湿水、椿酵母せっけん、椿酵母オイルを展示し、Reライフ限定の特別セットの販売、タッチ&トライを通じてお客様とのコミュニケーションをとりました。会場後まもなくから多くのお客さまにブースご来訪いたただきました。特に吉永さんのご登壇直後は大変な賑わいとなり、吉永さんがご愛用するスキンケア商品への関心の高さを改めて実感することができました。お客様の中には、「2月に五島列島に観光旅行に行ってきた。五島の豊かな自然と椿の美しさに感動した。」また、「椿の油は有名だけど、椿の葉っぱにそんなにいい成分があるとは思わなかった。ぜひ、使ってみたい。」と、嬉しいお言葉を聞くことができました。

 

■吉永小百合 「今を生きる」

吉永さんは、お客様で満席の会場で、「今を生きる」というテーマでお話しをされました。その中で、五島の椿プロジェクトの椿サポーターをお引き受けし、五島の椿スキンケア商品を応援するに至った経緯や想いを語っていただく場面がありました。プライベートで五島を訪れ、様々な教会を見て回る中で、群生する五島の椿のことを知ったこと、そして、その椿由来のスキンケア商品を通じて、島の産業がより元気になり、若い人たちが活き活きと働ける場が増えることを願うこと、そしてそのお手伝いをしたという想いなどについて、具体的にお話しされました。

 

 

◆五島の椿プロジェクト認定パートナー◆

五島の椿株式会社

〒853-0002 長崎県五島市中央町1‐17

Tel:0959‐76‐3330 FAX: 0959-76-3242

E-mail: pr@gotonotsubaki.jp

公式ホームページ:https://www.gotonotsubaki.co.jp

五島の椿株式会社オンラインショップ:https://shop.gotonotsubaki.co.jp

 
<五島の椿株式会社について>

長崎・五島列島に古来から自生する椿を活用した事業展開を行うべく、2018年11月に五島市内に設立。

【椿を再発見し、その全てを活かす】をテーマに、椿の花や種のみならず、葉や枝、果皮、

花から採取された“五島つばき酵母”といった素材をあらゆる側面から調査研究し商品開発を行なっています。

「椿」を通じて持続可能な産業の創出と、地域の発展に貢献します。

 

<五島の椿プロジェクトとは>

五島の椿プロジェクトは、長崎県を中心とする産学官民の力を集結し、五島列島に自生する椿を核に、商品開発から消費までを循環させることで、持続可能な産業と雇用を創出し、新たな地域活性のモデルケースを目指すプロジェクトです。

俳優の吉永小百合さんが、椿サポーターとして応援して下さっています。
https://gotonotsubaki-pj.or.jp
 

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