保健同人フロンティアは、従業員の健康増進こそ新しい価値を創造する資源になると捉え、科学的根拠に基づいた健康イノベーションを、時代に先んじて発信し続ける企業をめざし、さまざまな健康経営施策に取り組んでおります。
2020年度より健康経営全体の目標を、“従業員およびその家族のWell-beingの実現”と定め、独自指標による目標を設定。従業員が安心していきいきと活躍できる組織を目指し、各施策に対しての効果検証を行っております。
【保健同人フロンティアの健康経営】
1.従業員とその家族の、Well-beingの実現を継続的に支援します
2.いきいきとした組織で従業員が活力をもって働けるような職場環境づくりを推進します
3.健康経営推進に関するエビデンスを社会に還元します
【保健同人フロンティアの従業員】
1.私たちは、自身と家族の健康リテラシーの向上に取り組みます
2.活発なコラボレーションの下、より専門性と信頼性の高いサービスを展開します
3.失敗をおそれず前向きにチャレンジし、新しい価値を生み出し続けます
保健同人フロンティアは、従業員が健康でいきいきと働くことこそが新たな価値創造の資源になるととらえ、今後も従業員とその家族の健康増進・組織活性を促す施策を展開してまいります。
【保健同人フロンティアの健康経営の取り組みについて】
https://www.hokendohjin.co.jp/ja/initiatives/declaration/activities.html
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保健同人フロンティアについて
1946年、結核療養のための啓発雑誌『保健同人』の発刊を目的に創業。その後、日本初となる「人間ドック」の創案や、一般家庭向け医学書『家庭の医学』発刊。今日に至るまで、健康保険組合や企業人事、事業法人など主要なお客様を対象に健康相談サービスや特定保健指導、EAPサービス、健康経営支援サービスなど人々のWell-beingの実現に向けた事業を展開しています。
2021年6月には、自社開発のストレスチェックツール「HoPEサーベイ」、2022年4月には、ヘルスケアアプリ「みんなの家庭の医学」等DXを駆使した新サービスをリリース。また、人々のWell-being実現を支援するための複合的ヘルスケアサービス「新デジタルプラットフォーム」を構築、提供しています。
2022年10月、株式会社保健同人社とヒューマン・フロンティア株式会社が合併し、会社名称を「保健同人フロンティア」に変更。
【会社概要】
社名: 株式会社保健同⼈フロンティア HOKENDOHJIN-FRONTIER Inc.
代表取締役社長: 段塚 忠宏
本社: 〒105-0004 東京都港区新橋1-1-1 ⽇⽐⾕ビルディング7F
株主: MBK Wellness Holdings株式会社
創業: 1946年6⽉1⽇
URL https://www.hokendohjin.co.jp/
〈本件に関するお問い合わせ〉
株式会社保健同人フロンティア
広報担当
E-mail: kouhou@hokendohjin.co.jp