Office Journalは年3回から4回発行。オフィス専門情報誌として、いま伝えたい、いま求められている情報をお届けしています。
本号では、新型コロナウイルスにより働き方が大きく変化した今、現状の課題と今後のあり方について、リクルートワークス研究所の辰巳哲子氏の解説とともに働く場所をもう一度見つめ直す「2023年 オフィス・働き方はどう変わるか」、話題の再開発事業が各所で竣工し、国際的なビジネス拠点への躍進が期待されている虎ノ門エリアを紹介する「AREA FOCUS 虎ノ門エリア」を特集しています。
【媒体概要】
名 称:”OJ” Office Journal vol.40
体 裁:A4 中綴じ カラー24頁
ターゲット:オフィスワーカー、企業の経営者・総務・経営企画担当者、ビルオーナー等
頒布方法:無料配布、データー版WEB公開
【閲覧申込URL】
https://www.mecyes.co.jp/library/officejournal/
- 巻頭特集
「2023年 オフィス・働き方はどう変わるか」
●2022年 総括
・オフィスには人が戻っている
・移転の検討企業数の増加
・脱首都圏急増
・育休制度の改正
●2023年 働く場をもう一度見つめ直そう
リクルートワークス研究所主任研究員 辰巳 哲子氏による
解説を踏まえ、「オフィスは何をするための場所か?」
を考えます。
- AREA FOCUS「虎ノ門エリア」
~多様なビジネスエリアと融合した新たな経済・文化圏の誕生~
「国際新都心・グローバルビジネスセンター」の形成を目指し、各所で再開発事業が加速した虎ノ門。既に同地のランドマークとなっている虎ノ門ヒルズは、2023年に4棟目の大規模ビルの開業で完成を迎える。広大な敷地面積を有する麻布台ヒルズも竣工を控えており、多様な価値と可能性を創出する国際的なビジネス拠点への躍進が期待される。
- 移転インタビュー
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- スキマTRIP in 虎ノ門エリア
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