本事業は、「育業」の理念を広く浸透させ、幅広い層に育業の大切さを知っていただくために実施する「育業応援プロジェクト」として、東京都と連携して実施するものです
(1)本日公開作品(2作品)
(2)今後の公開予定
第2弾(2作品):3月10日(金)
第3弾(2作品):3月17日(金)
(3)閲覧方法
「#我が家の育業ストーリー」特設サイトからご覧いただけます。
https://st.benesse.ne.jp/lp/ikugyou/
※このほか、たまひよONLINEで配信されます。
2 「#我が家の育業ストーリー」投稿キャンペーンについて
【募集期間】
令和4年10月21日(金)~令和5年1月31日(火)
【応募方法】
「育業」を通して感じたこと、苦労したこと、びっくりしたこと、得られたことなど、「育業」をテーマにしたエピソードについてInstagram又はTwitterでハッシュタグ「#我が家の育業ストーリー」をつけて投稿
【投 稿 数】
1,113件
※キャンペーン期間中にハッシュタグ「#我が家の育業ストーリー」でInstagram・Twitterへ投稿された数
【漫 画 化】
育児漫画で人気のお2人が投稿されたエピソードを漫画化
宮川サトシさん
<プロフィール>
雑誌「モーニング」(講談社)にて育児コメディ「ワンオペJOKER(原作)」を連載中。2児のパパでもある。
<本日公開作品へのコメント>
我が家は帰省するのにも夫婦で交代して長距離を走るので、その緊張感や疲労感、達成感が育児のそれと重なるというのは、とてもよくわかります。密閉された車内環境を、いかに過ごしやすい空間にするか。それは、家の中でも同じ。まずは横に座ることの大切さを漫画に描かせていただき、改めて思い知りました。
おぐらなおみさん
<プロフィール>
ふたりの母。2011 年「働きママン1年生」(メディアファクトリー)にて仕事と育児に奮闘する毎日を描き、話題となる。
<本日公開作品へのコメント>
「自分でやったほうが早い!」というのは、私にも覚えがあります。そうやって自分主導で動いてしまい、夫はいつまでたっても家事・育児に関して「素人」のままで、私だけがどんどん「プロフェッショナル」になってしまう悪循環でした。育業があったからこそ気づいた 2 人ですね。
*詳細は 、 株式会社 ベネッセコーポレーション の発表 をご参照ください。
https://st.benesse.ne.jp/press/content/?id=146312
*「育業」は、育児休業の「休む」というイメージを一新し、望む人誰もが育業しやすい社会の気運醸成 のために、東京都が発表した育児休業の愛称です。
本件は、「『未来の東京』戦略 」を推進する事業です。
戦略1 子供の笑顔のための戦略