- 宮市亮選手 プロフィール
【ポジション】フォワード(FW)
【 生年月日 】1992年12月14日
【 出身地 】愛知県
【 代表歴 】2007年 U-15日本代表 AFC U-16選手権2008(予選)
2008年 U-16日本代表 AFC U-16選手権2008
2009年 U-17日本代表 2009FIFA U-17ワールドカップ
2010年 U-19日本代表
2012年 U-23日本代表 ロンドンオリンピック予備登録メンバー
2012年 キリンチャレンジカップ2012
2012年 EAFF E-1サッカー選手権2022
2022年 EAFF E-1サッカー選手権2022
【ソーシャルメディア】
Instagram:https://www.instagram.com/ryo381/
LINEblog:https://lineblog.me/ryomiyaichi/
- スポンサーシップ契約の背景
中京大学付属中京高等学校在学中から注目を集め、2010年にイングランド1部アーセナルへ移籍。その後もオランダ1部フェイエノールトやザンクトパウリなど、海外のクラブチームを渡り歩き、2021年7月から横浜F・マリノスにてプレー。2022年7月のE-1選手権では2012年から約10年ぶりのA代表復帰を果たしました。
スピードスターとして国内外のサッカー界で存在感を放ってきた宮市選手が、数々の大ケガを力強く乗り越え、さらに上を目指す姿に共感し、ザムスト製品を通じてサポートさせていただきたいという想いから、この度スポンサーシップ契約を締結する運びとなりました。
ザムストはこれからもブランドメッセージである「AWAKEN YOUR POTENTIAL」を実現すべく、より多くのアスリートの方々へ密着・サポートし、そこから得られる様々な知見をもとに、製品・サービスをより高いレベルに引き上げることで、各種競技のアスリートのさらなる活躍に貢献してまいります。
特にサッカーにおいては、サポーター製品やコンプレッション製品、インソール製品によって様々な怪我のリスクを低減し、不安なくプレーに集中できるようにサポートすることで、さらなる競技力向上に寄与できると考えております。
- 宮市亮選手が装着するザムスト製品
・ザムスト ZK-MOTION/ZK-PROTECT(※2023年4月上旬発売予定)
・ザムスト Footcraft FOOTBALL STYLE(https://www.zamst-online.jp/SHOP/37980.html)
- 宮市亮選手 コメント
ザムストとスポンサーシップ契約を締結できたことを大変嬉しく感じています。
ザムスト製品は、以前より足首サポーターなどを使用していましたし、今回のリハビリ時にも状況に合わせて都度使用していました。
特に前十字靭帯の手術後、状況が日々変わる中で、ヒザだけでも多くのラインナップがあるザムスト製品はその日の状況に合わせて最適なサポーターを使用できてすごく助けになりました。
ザムストのヒザサポーターを着けた宮市のプレー、特にスピードをぜひ楽しみにしていてください。
- ZAMST(ザムスト)について https://www.zamst.jp/
ザムストは医療メーカーとして整形外科向け製品を49年にわたり開発・製造する日本シグマックス株式会社が1993年に設立したスポーツ向けサポート・ケア製品ブランドです。
人体の各関節をサポートするサポーター製品、筋肉に適度な圧迫を加えるコンプレッション製品、足部アライメントをサポートするインソール製品などを展開。
2014年より行っている調査では、スポーツサポーター市場売上金額7年連続No.1※1に認められています。
ザムストはこれからも、人の身体から生み出されるパフォーマンスを最大限に引き出すことを目標に、人体を知り尽くした当社ならではの製品を開発提供し、日々前進し続けてまいります。
※1 2014年~2020年スポーツサポーター(スポーツ活動における関節部分への衝撃吸収、運動機能補助およびパフォーマンスアップを目的としたサポーター、医療・ヘルスケア用途を除く)市場 メーカー出荷金額ベース
株式会社矢野経済研究所調べ 2022年1月現在 *本調査結果は、定性的な調査・分析手法による推計である
- ザムストパートナーズ https://www.zamst.jp/about/partner/
ザムストはバレーボール、バスケットボール、サッカー、テニス、マラソン、ゴルフ、バドミントン、など、あらゆるスポーツにおいて限界に挑み続けるアスリートや団体を応援しています。
バレーボール:西田有志、小野寺太志、大宅真樹、山本智大、髙野直哉、樋口裕希、ウィルフレド・レオン、佐々木千紘/バスケットボール:富樫勇樹、河村勇輝、シェーファー アヴィ 幸樹、西田優大、保岡龍斗、津屋一球、伊藤駿、寺嶋恭之介、トレイ・ヤング、山本麻衣、東藤なな子、エレーナ・デレ・ダン/サッカー:畠中槙之輔、宮市亮、鵜木郁哉、小林祐介、佐藤亮/テニス:綿貫陽介、日比野菜緒/マラソン:岩出玲亜/スキージャンプ:葛西紀明/ゴルフ:穴井詩/バドミントン:松友美佐紀 他アスリート・チーム多数
- 日本シグマックス株式会社について https://www.sigmax.co.jp/
所在地:東京都新宿区西新宿1-24-1
創 業:1973年6月1日
資本金:9,000万円
代表取締役社長:鈴木 洋輔
社員数:265名(2022年3月末)
売上高:108.2億円(2022年3月期)
日本シグマックスは「身体活動支援業」を事業ドメインとし、医療、スポーツ、ウェルネスの分野で人々の身体活動を支援する製品・サービスを提供しています。創業以来「医療」、中でも「整形外科分野」に特化して各種関節用装具やギプスなどの外固定材、リハビリ関連製品などを製造・販売してまいりました。また、医療機器分野では、手術後の冷却療法のためのアイシングシステムのパイオニアであり、国内初のコードレス超音波骨折治療器「アクセラスmini」、超音波診断装置の活用範囲を広げ利便性を飛躍的に変えたポータブル超音波診断装置「ポケットエコーmiruco」など、特徴のある製品を提供しています。