【Z世代vs X世代 家事や家電に関する意識調査】 Z世代はタイパ志向、家電やサービスへの投資に過半数が意欲的! 家電の選び方は「デザイン重視」 ~~Z世代向け「タイパ家電」の新製品をご紹介~~

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近年、Z世代(18歳~25歳)への注目が高まっており、デジタルネイティブである彼らの視点を取り込む企業の商品やサービスが増えています。そこで、パナソニック株式会社は、Z 世代(18歳~25歳)とX世代(42歳~57歳)の全国の男女400名の家事・家電に関する意識を調査しました。また、Z世代ならではのトレンドに詳しい専門家の解説もご紹介します。
 

  • TOPICS

■最も時間を割きたいと感じるもの、両世代とも「睡眠」「趣味」がトップ。その他項目では、Z世代では「友人・恋人との時間」、X世代では「家族との時間」が上位に。
■最も時間を削りたいものは、両世代とも「仕事」「家事」がトップ。Z世代では「SNSの利用」も上位。
■家事を効率的に行いたい方は全体で約8割。一方で、家事にかかる時間は実態と理想に大きな乖離。
■タイパを上げるために行っていることは、Z世代では「別の作業をしながら動画を見る」が約6割。
一方、X世代は「特に行っていることはない」と約3割が回答。
■「タイパを上げるために、家電や家事サービスへの投資をしたい」と回答したのは、X世代は約3割に対し、Z世代は半数以上!
■家電購入で重要視しているポイントは「価格」「効率化につながる」がトップ。また、Z世代では「デザイン」も重視する傾向が明らかに。
■「モノ・サービスを選ぶ際に環境へ配慮しているものを選びたい」と全体で約6割が回答。
Z世代では「フードロス削減のため、使い切りを心がけている」「食品ロスを防ぐために日持ちする食材を買ったり、調理する」「電気代がかからず、CO2も削減できるものを選ぶ」という声も。

  • Z世代は無駄をとことん嫌う「タイパ重視」! 人間だからこそできること・楽しめることに時間を使うために、家電は補佐役として定着。

Z世代のトレンドに詳しい株式会社arca代表取締役&クリエイティブディレクター辻愛沙子氏に、Z世代のモノ・家電への考え方を伺いました。

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 インターネットを通じて常に情報と繋がり、コミュニケーションも情報収集もあらゆるアクションがスマホ1つから始まるデジタルネイティブ世代は、”最短距離で必要な情報に到達するスキル”が非常に高い。同時に、スマホの1画面の中で動画視聴をしながらゲームをしたり、音声コンテンツを裏で流しながらSNSをしたり、マルチタスク的に”複数の情報を同時に処理するスキル”が高くなっているように思う。
 それはスマホのようなデジタルの中だけでなく、オフラインで行われる行動でも同様な傾向が見られる。例えば、料理をするというオフラインでのアクションに際し、食材や調理器具を用意すると同時にYoutubeでレシピを検索し動画を流しながら調理をしたり、勉強や作業をする時にも同様に、それ専用の集中力が上がるBGMをネットで探してかけながら行う。旅行先で行動を決める時にも、google mapや各種SNSを同時に駆使して最短ルートで行きたい場所を見つけ出す。そんな”ショートカット”と”マルチタスク”という2つのスキルを持つZ世代は、”無駄”をとことん嫌うのだ。
 男女問わず仕事をすることが当たり前の世代でもあり、家の中よりも外に意識が向きやすいことも特徴。無駄をカットできるところはタイパを最重要視し、出来るだけ人間だからこそできることや楽しみに時間を使いたい。
 テクノロジーに慣れ親しんでいる世代だからこそ、家電に対しても、テクノロジーを目的にするのではなくあくまでそれを補佐してくれるものとして捉え、機械ではなく自分にしかできないことに時間を使っていきたいと考えているのではないだろうか。
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辻 愛沙子氏辻 愛沙子氏

【辻愛沙子氏 プロフィール】
社会派クリエイティブを掲げ、「思想と社会性のある事業作り」と「世界観に拘る作品作り」の二つを軸として広告から商品プロデュースまで領域を問わず手がける越境クリエイター。リアルイベント、商品企画、ブランドプロデュースまで、幅広いジャンルでクリエイティブディレクションを手がける。2019年春、女性のエンパワメントやヘルスケアをテーマとした「Ladyknows」プロジェクトを発足。2019年秋より報道番組 news zero にて水曜パートナーとしてレギュラー出演し、作り手と発信者の両軸で社会課題へのアプローチに挑戦している。

■■■■■ 調査結果 ■■■■■
《どちらの世代も最も時間を割きたいのは「睡眠」「趣味」。一方、時間を削りたいのは「仕事」「家事」》
生活の中で最も時間を割きたいことについての質問では、Z世代とX世代のどちらも「睡眠」「趣味」がトップ、次いでZ世代は「友人・恋人との時間」。X世代は「家族との時間」が上位となりました。一方、最も削りたいことについてはどちらの世代も「仕事」「家事」がトップでしたが、Z世代では「SNSの利用」も上位にくるなど、SNSが情報入手経路として欠かせないものの割く時間が多くなっていることを課題に感じている人が多いようです。

《家事を効率的にしたい方は全体の約8割も。反面、かかる時間は理想と実態が大きく乖離。特にZ世代は「食器洗い」と「食事作り」が短時間志向》
家事は「あまり時間を割かず、効率的にやりたい」方が全体の81.0%にのぼりました。一方、1回あたりの家事にかかる時間はZ世代、X世代とも理想と実態に大きな乖離がある結果に。特に「食後の食器洗いや後片付け」では理想と実態の時間差が大きく、両世代とも効率化を図りたいという意向が高い家事だという事がわかりました。また、Z世代の方が、時短志向が強いという点で世代間での乖離が見られました。

 

《タイパを上げるために行っていることは、Z世代は「別の作業をしながら動画を見る」が約6割。一方、X世代は「特に行っていることはない」が約3割》
自身に使える時間を増やしたり、タイムパフォーマンスを上げるために行っていることとしては、Z世代では「別の作業をしながら動画を見る」が60.5%と過半数以上となりました。一方X世代では「特に行っていることはない」が33.0%と、明らかな世代間ギャップが見られました。

《「タイパを上げるために、家電や家事サービスへの投資をしたい」と回答したのは、X世代は約3割に対し、Z世代は半数以上も!》
同じく、「タイムパフォーマンスを上げるために家電や家事サービスへの投資をしたい」という質問に対し、Z世代は、「とても思う」「やや思う」が計51.0%、X世代は計27.0%と、お金をかけてでも時間の効率化を図りたいというZ世代の意欲の高さが浮き彫りになりました。

《家電購入では両世代とも「価格」「効率化につながる」点を重要視。Z世代は「デザイン」も重視傾向に》
Z世代、X世代とも、家電購入の際「価格」を重要視する方が最多で、次いで「効率化につながる」も上位に挙がりました。またZ世代では「デザイン」も26.0%となるなど、インテリアへのこだわりも見られました。

《全体の過半数が「環境へ配慮しているモノ・サービスを選びたい」と回答。Z世代は社会の環境問題も意識》
「モノ・サービスを選ぶ際に、環境へ配慮がされているものを積極的に選びたいと思いますか」という質問に対し、全体の55.1%が「とても思う」「やや思う」と回答しました。

 

自由回答では、Z世代は「フードロス削減のため、使い切りを心がけている」「食品ロスを防ぐために日持ちする食材を買ったり、調理する」「電気代がかからず、CO2も削減できるものを選ぶ」という声も散見されるなど、社会が抱える環境問題と自分の日常生活を結びつけて考えるような意識がうかがえます。

[調査概要]当社12月実施インターネット調査 全国の18歳~25歳、42歳~57歳、男女、有職者、週に3回以上家事を行う人 n=400
 

  • 「タイパ」に応える、令和版・三種の神器「食洗機」に、Z世代※におすすめモデル新登場!  ~~月額1290円でサブスクリプションサービスも~~

1950年代に急速に家庭に普及し始めた冷蔵庫、洗濯機、白黒テレビを指し「三種の神器」と呼ばれていましたが、それが指す製品は、時代とともに少しずつ変化を続けてきました。そして今、「令和版・三種の神器」は、ロボット掃除機、全自動洗濯乾燥機、食洗機と言われています。 共働き世帯の増加や、この数年はコロナ禍下による新生活様式が定着し、かけた時間に対する利益や満足度を重視する、タイムパフォーマンス=「タイパ」志向も高まっています。家事における「タイパ」へのニーズに、令和版・三種の神器がサポートします。

家電で時短を叶えることが主流になりつつある中、食洗機は、ファミリー世帯を中心に、家事を軽減し一度使うと手放せないと満足度の高い家電です。その一方で、食洗機市場はファミリー向け大型タイプが主流で、大きくて置けないといった理由などから、ひとり暮らしに必要に思う家電として存在感が薄く、遠い状況です。

■「食洗機」に対するZ世代※の意識

 

 

※【調査概要】当社2022年11月実施インターネット調査 n=1284(※1)、n=1739(※2)、20代~30代男女(未婚子無し)のクロス集計

また、食器洗いはZ世代においても嫌いな家事の上位にあり、「トイレ掃除」に次いで「食後の食器洗い、後片付け」が第2位となっています。仕事で疲れているため面倒、忙しいからこそ食後はゆっくりしたい といったものが、その主な理由です。ひとり暮らしでも、数点でも、洗い物をしなければならない、その存在自体にストレスを感じている方も多い現状が、調査結果から透けて見えます。

■「食器洗い」に対するZ世代※の意識

※【調査概要】(左グラフ)当社2022年11月実施インターネット調査 n=1739、20代~30代男女(未婚子無し)(※2)のクロス集計(右グラフ)当社2021年2月実施インターネット調査 n=1200、20代~30代男女(単身世帯)(※3)

 こうした背景の中、Z世代の「タイパ志向」や「デザイン性重視」を叶える、パーソナル食洗機「SOLOTA」NP-TML1を新たに発売します。本製品は、ひとり暮らしの相棒というコンセプトで企画開発を行い、ひとり暮らしを家電の技術でアシストしたい(Solo Technological Assistant)という思いを“SOLOTA”(ソロタ)という名称に込めました。“SOLOTA”は家事や仕事やプライベートタイムに忙しい、20~30代のひとり暮らしの生活をサポートします。

■パーソナル食洗機 「SOLOTA(ソロタ)」 NP-TML1 <2月中旬発売予定★>
https://panasonic.jp/dish/products/NP-TML1.html

<特長>

1.業界最小設計(※1)のコンパクトサイズ。最大6点(※2)収納でき、ひとり暮らしのキッチンにも置きやすい。
2.「ストリーム除菌洗浄」機能を搭載し、洗いながら除菌(※3)。さらに、手洗いの約1/8(※4)の高い節水性で、洗うたびにエコ。
3.分岐水栓の取付不要な着脱タンク式を採用。タンクへの給水がしやすく、購入後もすぐに使用できる。
4.前面・背面に大きなクリア窓を採用した新デザイン。圧迫感を軽減し狭いキッチンにも自然になじむ。
5. 公式ショッピングサイト「Panasonic Store Plus」にて、サブスクリプション型の定額利用サービスを月額1290円(税込)で提供。 https://ec-plus.panasonic.jp/store/page/sbsc/dish_NPTML1/

※1:国内卓上型食器洗い乾燥機において。2023年2月中旬発売予定。
※2:日本電機工業会自主基準による。
※3:<除菌の試験内容> ●試験機関:(一財)日本食品分析センター ●試験方法:寒天平板培養法 ●除菌方法:加熱高温水噴射方式 ●除菌対象:庫内食器類 ●試験結果:99%以上の除菌効果。試験成績書発行年月日:2022年9月13日 試験成績書発行番号:第22065038001-0101号 除菌効果は、食器の量や位置、汚れの程度により異なります。
※4:●NP-TML1:食器点数6点・小物4点、水温20℃、食器洗い機専用洗剤を2 g使用する(1箱600 g入り422円(税込))(当社調べ)。使用水量は約2.5 L ●手洗い:食器点数6点・小物4点、水温20℃、10 Lのお湯(約40℃)につけ置き洗いした後、洗剤を1.4 mL使用(1本315 mL入り164円(税込))(日本電機工業会調べ)して洗い、毎分6 Lで食器1点当たり13.5秒、小物1点当たり5.5秒流し湯ですすいだとき、使用水量は約20.3 L。(日本電機工業会調べ)
★新型コロナウイルス感染症の影響により、発売の延期や供給が遅れる可能性があります。発売時期は確定次第、当社ホームページに掲載いたします。

<関連情報>

■ パーソナル食洗機「SOLOTA」  コンセプトムービー+機能説明動画【パナソニック公式】

パーソナル食洗機SOLOTA コンセプトムービー+機能説明動画【パナソニック公式】
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■パナソニック 卓上型食器洗い乾燥機 紹介サイト

食器洗い乾燥機(食洗機) | Panasonic
パナソニックがおすすめする最新食器洗い乾燥機(食洗機)の商品公式サイトです。大容量のファミリー向けレギュラータイプや、奥行がスリムはスリムタイプ、分岐水栓の取り付け不要なタンク式、コンパクトな少人数向けモデルの卓上型食洗機、ひとり暮らしにぴったりなパーソナル食洗機、ビルトイン食器洗い乾燥機などの製品を取り扱っています。

 

 

 

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