コロナ禍を機に在宅勤務やテレワーク等が普及し人々の働き方が多様化する中、企業にはオフィスの価値や役割を見直し、従業員がパフォーマンスを最大限に発揮できるオフィス環境の整備が求められています。
この度開催するウェビナーでは、従業員の生産性やワーク・エンゲージメントの向上を目指したオフィスの在り方について解説。従業員のウェルビーイング実現を目指したセンターオフィスの構築や、リモートワークとオフィス出社の“ハイブリッドワーク”を取り入れたオフィス戦略等、主にPBSとNTT Comが実践する取り組みを事例に、分かりやすくお伝えいたします。
- ウェビナー概要
タイトル:
【最新の事例から学ぶ】生産性とワーク・エンゲージメントを向上するオフィスのあり方
日時:
2023年1月18日(水)13:30~14:30
場所:
オンライン(Teams)、参加費無料
対象:
企業の総務、人事、経営企画のご担当者など
内容:
①ウェルビーイングを実現するワークプレイスづくり ~バイオフィリックデザイン~
パソナ・パナソニック ビジネスサービス株式会社
事業推進・支援本部 COMORE BIZ推進部 部長兼事業企画チームマネージャー 和田えり子
②NTT Comの目的ドリブンなオフィス戦略と最新事例 〜社内外の働く場所をシェアリング〜
NTTコミュニケーションズ株式会社 プラットフォームサービス本部
コミュニケーション&アプリケーションサービス部droppin担当 大澤樹希氏
お申込み:
https://dm.ntt.com/jp_ca_20230118_eve-reg
お問合せ:
パソナ・パナソニック ビジネスサービス株式会社 COMOREBIZ推進部
E-mail: comorebiz-info.hg@pasona-pbs.co.jp
- 「COMORE BIZ(コモレビズ)」とは
PBSが展開する「コモレビズ」は、ワークプレース(職場環境)をライトプレース(人間に最適な自然環境)に近づける「バイオフィリア」理論で健康経営を促進し、持続可能な日本の未来に貢献します。
バイオフィリアを具現化するバイオフィリックデザインとは、人工的な環境下において、人と自然のつながりを創造し、人の健康と幸福の向上を図る空間デザインです。
「コモレビズ」では、ストレス軽減につながる最適な「緑視率」が10~15%という実証実験結果と独自の植物データベースに基づき、顧客のニーズに応じた空間をデザインし、導入後の効果測定をストレスの数値化して人の健康と幸福の向上を目指す空間デザインを支援しています。
ホームページ:https://www.pasona-pbs.co.jp/comorebiz/
コモレビズ導入事例:https://www.pasona-pbs.co.jp/comorebiz/case/
- 会社概要
パソナ・パナソニック ビジネスサービス株式会社は、総務機能のアウトソースを請け負うBPO(Business Process Outsourcing)会社として、さまざまな企業へ「戦略的総務」の観点から、コモレビズを含む高付加価値サービスを展開しています。
会社名:
パソナ・パナソニック ビジネスサービス株式会社
代表者:
代表取締役社長 佐野 克也
代表取締役副社長 岩月 隆一
所在地:
大阪市中央区北浜東4番33号 北浜NEXU BUILD(北浜ネクスビル)
設立:
1987年10月1日
資本金:
2,000万円
ホームページ:
https://www.pasona-pbs.co.jp/