メンタルヘルステクノロジーズ、「第4回日本サービス大賞」優秀賞・審査員特別賞をW受賞

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 産業医及び産業保健師等による役務提供サービスと従業員の心身の健康管理に関する各種クラウド型サービスを提供する株式会社メンタルヘルステクノロジーズ(所在地:東京都港区、代表取締役社長:刀禰真之介、証券コード:9218、https://mh-tec.co.jp/、以下メンタルヘルステクノロジーズ)は、公益財団法人日本生産性本部主催の“革新的な優れたサービス”を表彰する「第4回日本サービス大賞」にて、優勝賞および審査員特別賞を受賞しました。

  • 受賞について

 メンタルヘルステクノロジーズは、『ウェルビーイングのスタンダードを創る』をビジョンとし、クラウドの活用と企業における最適なメンタルヘルスケア体制の構築によって「心身の健康問題を考えることが身近になる世界」を実現することを目指す企業です。
 従来産業医が行っていた業務を、産業医のみが実施できる業務とそれ以外に切り分け整理し、クラウドサービス化することで効率化を実現しています。産業医及び保健師等による役務提供サービスと労働者の心身の健康管理に関する各種クラウド型サービス「ELPIS(エルピス)」を組み合わせてパッケージ化した「産業医クラウド」を、これまで1,400社以上の企業*と10,000以上の事業場*へ提供してきました。(*2022年9月末時点)

 今回は、メンタルヘルスケアと産業医供給の構造的課題に対してワンストップの価値提案ができる点や、産業医のスキル可視化とニーズの異なる企業規模に合わせたサービス構成を通じて高品質なサービスの継続提供を実現している点、サービスを利用する企業の健康経営の推進や従業員の働きがいや働きやすさの向上に貢献した点などが評価され受賞となりました。
 

  • 日本サービス大賞とは

 日本サービス大賞とは、サービスの高度化と産業の発展を先導する「革新的な優れたサービス」を表彰する日本初の制度です。優れたサービスの本質である、サービスの送り手と受け手の「価値創造」を軸に、経営者や学識者等の有識者で構成された「日本サービス大賞委員会」による厳正なる審査を定性的・定量的に段階的に行い、日本国内の"きらり“と光る優れたサービスを幅広く表彰しています。最優秀賞である内閣総理大臣賞をはじめ、サービスを管轄する各省の大臣賞、地方創生大臣賞、JETRO理事長賞、優秀賞、審査員特別賞があり、今年で4回目の開催です。
https://service-award.jp/

 

  • 会社概要

企業名:株式会社メンタルヘルステクノロジーズ
代表 :代表取締役社長 刀禰真之介
設立 :2011年3月
所在地:東京都港区赤坂3-16-11 東海赤坂ビル4階
HP   :https://mh-tec.co.jp/
事業内容:メンタルヘルスソリューション事業 (親会社、子会社)
デジタルマーケティング事業(親会社、子会社)
メディカルキャリア⽀援事業(子会社)
連結子会社:株式会社Avenir(アヴェニール)
株式会社ヘルスケア DX(ディーエックス)

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