2022年を締めくくる削紋硝子の数々。おなじみとなりました貴島雄太朗個展を開催いたします。

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東京から運んれ毎年恒例となった貴島雄太朗作品展。この冬は必須マイアイテムを中心に
ギフトにもインパクトが大きいアイテムをご案内いたします。
BIOME Kobe Kanjiru (Art) 展覧会のご案内

毎年訪れる削紋硝子との時間。
「切り子と呼ばないのは、細工の凄みを謳うより、
削ることが意味を示すのではなく、造形、でありたいと
思うからです」と語る貴島 雄太朗氏。
2019 年から続いている BIOME お馴染みの展覧会が、
2022 年を締めくくります。

貴島雄太朗 硝子作品個展
2022 年 11 月5日(土) ~ 13 日(日)
12:00 – 17:30(最終日は 15:00 閉廊)
水曜日休廊

・ アーティストの在廊については、ホームページや SNS などでご確認ください。
・ 約 50 点のご紹介を予定しています。
 

貴島雄太朗作貴島雄太朗作

アーティストのご紹介
貴島 雄太朗  Yutaro Kijima
ガラスアーティスト
1964 年 東京都生まれ 東京在住
明治大学商学部 卒業
武蔵野美術大学スペースデザインコース 卒業
1992 年 損害保険会社勤務のかたわら、吹きガラスをはじめる
1994 年 Pilchuck Glass School 参加
1995 年 Lino Tagliapietra 氏及び Rudy Gritch 氏により Best Student にノミネート
1996 年 青樹舎硝子工房設立・主宰

貴島雄太朗作貴島雄太朗作

https://www.biomekobe.com

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