これまでにラジオ活動(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000285.000018590.html)を中心とし、コミュニティ構築、事業創造に取り組んでまいりましたが、改めてこどもの未来がやる意義を明確とし、再スタートすることを発表いたします。チーフ未来オフィサー(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000349.000018590.html)の活動に取り組み、各未来プロジェクトにおいても、お子さんや、未来に向けてチャレンジする方々の意欲と思いに応えるべく、取り組んでまいりました。今後は一層そのビジョンを大切に推進してまいります。
こどもの未来や未来プロジェクト自体がスタートした理由は、こどものミライ(https://kodomomirai.com/)というメディアの存在がとても大きいです。
こどもの未来を考え、活動を形にしていくべく、2018年11月20日には『世界のこどもの日』(https://www.dreamnews.jp/press/0000185640/)に会社設立もいたしました。そうした思いを引き継ぎ、満足な経営的支援ができなかったことに課題を感じていたこともあり、今回の未来プロジェクトがスタートしています。
ただ、今回の退任の理由も、ミッション・ビジョンの共有から、未来プロジェクトが始まった理由や、存在意義について、組織浸透させていくことに課題がありました。圧倒的実績を残してこられた千葉祐大氏のチャレンジに、後押しできる応援や支援体制を構築しきれなかったのが、大きな原因としてあります。
今後については、改めてチーフ未来オフィサーとしての活動を大切(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000326.000018590.html)にし、近日中には、未来プロジェクトにおける新体制について発表してまいりたいと思います。
- こどもの未来総研が運営する「東京都中央区ママ広場」が100名突破!株式会社家族の未来設立準備室と連携し「文京区/新宿区/渋谷区/港区/千代田区/豊島区/江戸川区/足立区/北区/世田谷区/目黒区」を設立 こどもの未来アワード(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000343.000018590.html)とも連携し、家族の未来アワードも設立へ https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000511.000018590.html
- 【こどもの未来プロジェクト、家族の未来プロジェクトが『ファミワンカンファレンス』に協賛】「子どもを願うすべての人によりそい 幸せな人生を歩める社会をつくる」に強く共感し、メディア的側面から応援へ https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000515.000018590.html
- 【こどもの未来は大人の未来。メディア「こどものミライ」が『シニア活躍支援事業』と連携プログラム】セカンドキャリア向けビジネススクール、起業塾プロジェクト構想がスタート。学び合いコミュニティ創設で共創。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000167.000018590.html
- 【こどもの未来インキュベーター/アクセラレーターメンターに田中 圭氏就任】株式会社セラピア代表取締役、起業家育成イベントStartup weekendファシリテーターで3児の父。アプレルジュニアも運営 社会起業家を応援する「こどものミライ https://kodomomirai.com/」にて、メディア起点でコミュニティ構築を行い、事業を推進 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000287.000018590.html
- 【感謝を伝えたい方への合同イベントを企画】きっかけがなかった、伝えたいけど伝えられなかった、ずっと心残りがあった、そういったものを少しでも減らしたい。未来プロジェクト、○○が好きプロジェクトと連携開催 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000418.000018590.html
上記は、メディアインキュベートにおける「こどもの未来」を考え、推進してきた取り組みの一例です。今後も、メディア的活動を大切にしながら、こどもの未来を考え、そして、家族の未来も考えながら、少しでも多くの人の心残りが減ることに寄与できるよう、取り組んでまいります。
そして、どんなに今は事業創造の力が足りなかったとしても、想いに寄り添い、機会が与えられる仕組みづくりにチャレンジしていく。それを一層強く志向しながら、誰かを切り捨て、見捨てるなどは決してしないカルチャーは、とても大切にしたいと思います。でないと、構造は変わらず、これからも現状と変わらない日々が続いてしまうのではないでしょうか。
そして、中央集権的ではなく、社会課題解決に向き合い、そこに全力で取り組んでいく。社会性やある種選挙的な仕組みは、とても大切にしたいと思います。
近日中には、イノベーションの未来構想(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000186.000018590.html)についても、発表させていただきます。
また、チーフ未来オフィサーの活動は大きく変わりません。今後も益々ミッション・ビジョンを大切に「頑張っている人が報われる社会の実現(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000439.000018590.html)」に向けて取り組んでまいる所存です。
- チーフ未来オフィサーの募集、公募の背景
現状を変えたい、何かをよくしたい、けれども中々前に進まない、誰かのせいにしたくなってしまう、構造の問題と感じる…けど、本当は好きだし、大好きな事業だし、携わり続けたかった。いろんな思いが交錯しながらも、折り合いをつけながら、毎日を過ごす。そんなことが多くあったりしないでしょうか。
そんな現場の状況や、さまざまな思いを前向きな形で解決していく方法はないか。それが未来プロジェクトを始めたきっかけでもあります。未来を見据えて活動していくと、日々の些細なことは、取るに足らないように思えてくる部分もあるでしょう。
こどもの未来を作るべく、活動をしている方々の背中を見て、元気づけられることもあるでしょう。そういった方々の支えになりたい、共に挑戦していきたい、応援していきたい。けれども、カッコつけだったり、偽善だったりと言われるかもしれない。怖い。そんな風にして、少しずつ諦めてしまうことはないでしょうか。
でも、本当は諦めたくないのではないでしょうか。携わりたくて、一度は身を置いた現場だったりしないでしょうか。時には現場を去ることもあったでしょう。心残りはないでしょうか。その心残りも他の優先順位と比べれば、段々と大したことがないように思えてくるのではないでしょうか。でも、本当にそれでいいんでしょうか。鬱々と、沸き立つように、心の奥底から後悔に似た感情が出てくることはないでしょうか。それに対して蓋をして、なんとか言いくるめている自分がいたりしないでしょうか。
それは正しいし、心のバランスを取る上でも必要なことかもしれません。ただ、構造やタイミングによって、思いを持った人たちが挫けてしまうのは、とても悲しい。本当に悲しい。そして、苦しい。そういった事例が少しでも減っていったらいいのに、と強く思います。
そうした時に、こどもの未来を考え、活動したり、共に未来を見据え、挑戦していくということに、元気を取り戻し、前向きな姿で立ち向かえる機会があれば、と考え、チーフ未来オフィサーを募集することにいたしました。
- チーフ未来オフィサーの活動について
未来を見据え、議論し、課題を抽出する。その前に、こんな風だったらいいな、を集まったメンバーと楽しく、とにかく語り合う。それができたらいいな、と考えています。
挑戦し続ける大切な仲間たちと共に、楽しくも、苦しくもある、そんなチャレンジを乗り越えていく。そんな仲間自体ができていくこと、それは大きな価値なのではないか、と思います。
そういった前向きで、でも、暑苦しくなく、包摂的であり、緩やかなコミュニティが形成していけたら、とても楽しいのではないでしょうか。
そうした仲間づくりのためにできることが、メディア的活動であり、イベントであり、ワークショップであり、カンファレンスなどかなと思いました。
年齢や経験も問いません。前向きに、上述した想いに共感し、取り組んでもいいかな、ちょっとなら何かしてもいいかな、と思われた方はお気軽にご連絡ください。チーフ未来オフィサー自体が必ずしも一人でなければならないとも思っていません。皆さんで楽しく、共に学び合う場が作っていけたら幸いです。
今後もメディア的活動で向き合う方々の事業創造にお役立ちできるよう、取り組んでまいりたいと思います。
- 取り組みにご関心をお持ちの方へ
未来プロジェクトにご関心のある方、ご推薦のある方、「応援団であるサポーター」「実務を手助けするヘルパー」「広める支援をいただくアンバサダー」(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000256.000018590.html)などの関わり方もあり、お気軽にご連絡いただけたら嬉しいです。
- 【圧倒的課題解決を行うための領域:専門家、プロフェッショナルの方々と共に大きな社会課題を解決】
- アドバイザリーボード:社会課題を抽出し、炙り出し、解決策を議論し、解決に向けてアクション
- 【実務的な領域:お金やリソースも互いに持ち寄りながら作り上げていく。実際に周りを強く巻き込む。】
- 未来パートナー:個人で、共に事業を作ったり、プロジェクトを進めていく方々。
- 共創パートナー:団体で、共に事業を作ったり、プロジェクトを進めていく方々。
- ※「カンファレンスパートナー」「ピッチパートナー」「コミュニティパートナー」など https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000422.000018590.html
- 【学び合い的な領域:所属的な意味合いが強く、タスクの義務や責任が求められるわけでもない】
- 応援団であるサポーター:応援していただけるだけでありがたいです。
- 実務を手助けするヘルパー:少しだけできるところから実施いただけるだけでありがたいです。
- 広める支援をいただくアンバサダー:共感し、お誘いいただけるだけでとってもありがたいです。
- 【親睦を深める的な領域:グループ同士がより深まり、イノベーション自体が生まれやすいようにする】
- ○○が好きプロジェクト:好きを起点にコラボしたり親睦を深めていっていただけたらありがたいです。
- 横断的な部活:未来プロジェクト、○○が好きプロジェクト、双方でコラボなど生まれたら嬉しいです。
下記のいずれか、ご都合の良い手段でご連絡いただけたら幸いです。
■LINE:https://page.line.me/wix9230g
■メール:masaki.hamasaki@media-incubate.com
■問い合わせ:http://media-incubate.com/about-mediaincubate/
随時面談、やりとりをさせていただきながら互いに良い点を探っていきたいと考えています。
あくまできっかけであり、何かしらご一緒できたら嬉しいです。
皆さんの思いを持った活動に対して、仲間集め、お金集め、そして、広げる活動に対して、応援がしていけたらと思います。
- 本当はいいものを持っているけれども、光があたっていないものに光を。Media Incubate Fundをはじめます。創業時からの思い「メディアで事業開発、メディアの事業開発」の実現に向けて邁進。創業、再生、再スタートを支援。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000052.000018590.html
・株式会社メディアインキュベートについて
メディアインキュベートは、メディアのアップデートを志し、メディアの事業開発と、メディアで事業開発を⾏っております。スタートアップ、業態転換や再編のための投資と⼈材、組織⾯のサポートを実施します。
メディアの業界誌「Media Innovation( https://media-innovation.jp )」の創設と運営に携わっており、⽇々、メディア業界に貢献するべく、情報発信とコミュニティを形成しております。
メディアを起点に事業を⽣み出し、メディアの未来をつくるべく、場をつくり続けています。また、書籍レーベルのMedia Incubate Booksにて、起業家・投資家必⾒の「Venture Deals」の出版も控えております。
また、代表の浜崎が千葉県佐倉市(http://www.city.sakura.lg.jp/)の出⾝であることもあり、「千葉/CHIBAコンバレー構想」(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000063.000018590.html)を掲げ、千葉県の産業育成、クリエイターエコノミーの集積地となることを目指しています。
コミュニティ活動を大切にしていることもあり、未来プロジェクト同士の連携も促せるよう、統合支援する会社(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000366.000018590.html)の設立も準備中です。どんな領域で立ち上げを準備中なのか、下記をご覧いただけたら幸いです。
現在、2023年2月までに30社の設立を目指し、推進中です。いずれも社会課題、社会的意義、業界課題の解決を大切にしており、議論し尽くされていない課題を抽出しいたします。そして、受け止め、実際にどうやったら納得感があるのか、を個人個人の方々が考えるまでのプロセスを作りたいと考えています。
合わせて、メディアインキュベートでは、チーフメディアオフィサーの普及(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000166.000018590.html)に取り組んでおり、今回、それを体現するべく、産業別メディア・コミュニティを構築しながら、事業推進を支援いたします。
起業家、経営者のお悩み相談所(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000086.000018590.html)も650名を超えて、活発な議論がされています。メディアのアップデートを志し、実行し(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000085.000018590.html)、メディアの未来に貢献できるような取り組みにしていければと思います。
各産業別の経営者と共に、思いを持っている領域や知見のある場所で、共に支えていきたいパートナーの方々も募集中です。ぜひお気軽にご連絡いただけたら幸いです。
こどもの未来に広くコミットする方々を応援したいという思いから、
- こどものミライサポーター制度(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000099.000018590.html)
- プログラミング教室の支援(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000091.000018590.html)
- 出版企画(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000098.000018590.html)
など、推し進めてまいりました。ご関心のある方は『こどもの未来アクセラレーター:https://page.line.me/003slnpt』に登録の上、メッセージをいただけたら幸いです。
メディアインキュベートではコミュニティを大切にしています。ご関心のある部分があれば、ぜひお気軽にお入りくださいませ。
【Discordのコミュニティ】
- 「起業家、経営者の事業共創の場」:https://discord.gg/j2XPxKcExf
- 「千葉/CHIBAコンバレー構想協議会」:https://discord.gg/7YZ6GjH4sy
- 「こどものミライ:社会起業家を応援し続ける」:https://discord.gg/CnN7qd5Trw
- 「次世代起業家魂:事業承継コミュニティ」:https://discord.gg/Hj3rYE7GmN
- 「メディアの未来プロジェクト:チーフメディアオフィサー」:https://discord.gg/EtQRXDeyc7
【会社概要】
会社名 :株式会社メディアインキュベート
所在地 :東京都新宿区市谷砂土原町3丁目4-1
設⽴ :2016年3⽉30⽇(代表の浜崎が⽣まれて1万⽇⽬に設⽴)
代表取締役 :浜崎 正⼰(https://twitter.com/masaki_hamasaki)
メール :masaki.hamasaki@media-incubate.com
事業内容 ①:投資 / 事業開発 / アクセラレーター:https://media-incubate.com/Startup-Accelerator/
事業内容 ②:事業再⽣ / 事業承継 / M&A仲介:https://media-incubate.com/media_ma/
事業内容 ③:地⽅創⽣ / 千葉コンバレー:https://media-incubate.com/chiiki-mirai
事業内容 ④:クリエイター⽀援:https://media-incubate.com/Creator-First/
事業内容 ⑤:メディア運営:https://kodomomirai.com/、https://media-incubate.com/fundtimes/
事業内容 ⑥:広告運⽤⽀援:https://media-incubate.com/Advertising-agency/
URL :http://media-incubate.com/
■本件に関するお問い合わせ先
企業名:株式会社メディアインキュベート
担当者名:代表取締役社長・浜崎 正己
Email:masaki.hamasaki@media-incubate.com
Facebook:https://www.facebook.com/mediaincubateinc/
HP:https://media-incubate.com