安田不動産株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:中川 雅弘)は、東京都中央区日本橋小網町において開発を推進してまいりました「(仮称)日本橋小網町計画」の新築工事に2022年10月17日付で着手しました。
また、当施設の名称を「ノード日本橋安田ビル」に決定いたしましたのでお知らせいたします。なお、竣工は2024年5月を予定しております。
また、当施設の名称を「ノード日本橋安田ビル」に決定いたしましたのでお知らせいたします。なお、竣工は2024年5月を予定しております。
■日本橋小網町から新たなビジネスの起点、「ノード日本橋安田ビル」
江戸の時代から商業・文化の中心地として発展を続ける日本橋エリアにおいて、「ノード日本橋安田ビル」は、江戸時代には日本橋川に面し水上交通の要所として栄え、現在も主要道路の交差点としてその面影を残す日本橋小網町に位置します。江戸時代から現在に至るまで、日本橋小網町界隈には、多くの商店・問屋が立ち並び、栄え、強運厄除けの神として知られる小網神社には、連日多くの人が訪れます。ヒト・モノ・コトが集まってきたこの地から、新たな価値を創造・交換・発信する結節点(ノード)を創出致します。
江戸の時代から商業・文化の中心地として発展を続ける日本橋エリアにおいて、「ノード日本橋安田ビル」は、江戸時代には日本橋川に面し水上交通の要所として栄え、現在も主要道路の交差点としてその面影を残す日本橋小網町に位置します。江戸時代から現在に至るまで、日本橋小網町界隈には、多くの商店・問屋が立ち並び、栄え、強運厄除けの神として知られる小網神社には、連日多くの人が訪れます。ヒト・モノ・コトが集まってきたこの地から、新たな価値を創造・交換・発信する結節点(ノード)を創出致します。
■特徴
①多様な交通ネットワーク網
本物件は、東京メトロ日比谷線・都営浅草線の「人形町」駅徒歩4分、東京メトロ銀座線・半蔵門線「三
越前」駅徒歩5分を含む、6駅6路線が利用可能で、様々なビジネスエリアと繋がります。また、都営浅草線
「人形町」駅、「水天宮前」駅直結の「T-CAT(東京シティエアターミナル)」から、羽田空港・成田空港
へもスムーズなアクセスが可能です。
②新たな価値創造の“素地”となる建物の質感
建物全体として、飾らない材料本来の“素地”を活かした質感でデザインを統一し、2面開口で開放的な
専有部(約70坪)では、自由な内装を可能とするスケルトン仕上げを採用。入居する各企業様の次のステー
ジへの成長に寄り添い、自由なスタイルと自社ブランディングの構築を許容するオフィスを提供致します。
■計画概要
所在地 : 東京都中央区日本橋小網町18-1,2,3,14(地番)
敷地面積 : 414.69㎡
延床面積 : 3,360.52㎡
用途 : 事務所、駐車場
規模・構造 : 地上12階・S造(一部CFT柱)
基準階貸室面積 : 235.03㎡
設計・監理 : 株式会社久米設計
施工 : 大成建設株式会社
着工 : 2022年10月
竣工 : 2024年5月(予定)
■所在地図