元「たま」知久寿焼さんがCM楽曲で色あせない歌声披露!新TVCM「産直アウル みんなで合唱」編 10月15日(土)放映開始

この記事は約6分で読めます。
農林畜水産物の産直サービス「産直アウル」(運営:レッドホースコーポレーション株式会社)は、10月15日(土)より産直アウルの登録生産者22軒が出演する新TVCM「産直アウル みんなで合唱」編を福岡エリアにて放映いたします。また、放映を記念してプレゼントキャンペーンを10月15日(土)より実施いたします。

 

 

  • 22軒の登録生産者が出演!セルフ撮影を取り入れ、食材も映像も産地直送でお届け

 産直アウルは生産者と消費者をダイレクトにつなぐ産直サービスです。今回のCMではそれを体現するために、実際に登録生産者22軒に出演いただき、CMを通して産直アウルの魅力を消費者にダイレクトにお届けする様子を表現します。各生産者の撮影は生産者自身が行い、親近感とリアリティを醸成することで、こだわり抜いて栽培・生育された農林畜水産物の魅力を、産直アウルらしく産地直送型で演出しました。また、産直アウルのオリジナル楽曲にのせて、生産者と食材が画面いっぱいに増えていく演出は、産直アウルの豊富な出品数を表しています。

 

  • 元「たま」の知久寿焼さんが、思わず口ずさみたくなる「ハイ・ホー」の替え歌で色あせない歌声披露

 楽曲には元「たま」のメンバーで、現在はバンド「パスカルズ」やソロで活躍中の知久寿焼さんを起用しました。色あせない特徴的な歌声で「ハイ・ホー」の替え歌である産直アウルのオリジナルソングを披露します。一度聴いたら忘れない、思わず口ずさみたくなる楽曲に仕上がりました。
 さらに、CMの放映を記念して、プレゼントキャンペーンを開催いたします。キャンペーンの詳細については10月15日(土)に発表予定です。
 

  • CM概要

 

■タイトル:「産直アウル みんなで合唱」編(15秒)
■出演生産者
おおもりや アスパラだけを育てる農家/山竹水産/きんときまめのはたけ/芋どんや/【よい子のきのこ専門】うちやま農園/信州塩尻 つむぐ農園/せんとうふぁーむ/淡路島 里農園/ねっこ農園/琉球KANASA./もぐはぐ農園/OEC KINGDOM ぶどう家/峠のふもと紅果園/イチヤマジュウ塩越商店/赤木農園/佐賀セントラル牧場 のぐちファーム/TOMMYBEEF/信州のど真ん中、梶原農園/陶芸の里、益子のたまご屋さん【薄羽養鶏場】/MINEMURA.Farm/EBISU☆FISHERY/※順不同
■放映開始日:2022年10月15日(土)
■放送地域:福岡エリア(佐賀・大分・長崎・熊本・山口の一部含む)
■公式YouTube:https://www.youtube.com/watch?v=LXEvMlZHHW4
■公式サイト:https://owl-food.com/
 

  • 新TVCM「産直アウル みんなで合唱」編(15秒)

  • 出演生産者の紹介

 

 

  • 知久 寿焼(ちく としあき)さんプロフィール 

ギター/ウクレレと地味なおかしなさびしい歌たち。
1965年2月 埼玉県川口市産。
1984年「たま」結成、2003年解散。
1995年「パスカルズ」に加入。ウクレレ、口琴、ときどき歌担当。
2019年 54歳にして初のアルバムCD「知久寿焼のうた その1/その2」発表。「その1」収録「ひとだま音頭(合奏編)」の録音で集まった珍妙な顔ぶれによる「知久寿焼ちんどん楽団」活動開始 ~うつみようこ(ちんどん太鼓)、関島岳郎(テューバ)、大塚やよい(鍵盤、大正琴)、中川樹海(三線)。
2020年5月 エレクトロユニットmacaroomとともに、アルバム「kodomono odoriko/macaroomと知久寿焼」発表。CM、Eテレ等の楽曲歌唱それなりの数。趣味はツノゼミ科昆虫の研究。2019年7月 あかね書房より、丸山宗利、小松貴、の両昆虫学者との共著図鑑「ふしぎないきものツノゼミ」を上梓。2022年6月発売「学研の図鑑LIVE『昆虫 新版』」の生体白バック撮影班参加、日本産ツノゼミを採集・撮影。
 

  • 農林畜水産物の産直サービス「産直アウル」

生産者様がオンライン上で農林畜水産物を消費者に直接販売できるウェブサービス「産直アウル」は市場を通すことなく生産者様と購入者をダイレクトでつなぐ Web マーケットです。「自立自走可能な地方創生の実現」をビジョンに掲げ、生産者様が販売したい商品の内容量や値段を自由に決めることができ、“良いものを良いもの”として消費者にとどけることができる仕組み をつくることで “生産者様・地域産業者の原動力になりたい”と考えています。

■サービス概要:産直アウルは消費者と 生産者様を繋げるプラットフォーム
採れたての食材を農家・漁師自身が発送して、直接顧客に届けます。直送だからこそ格別な味や新鮮さを楽しむことができます。また、生産者様と消費者がオンライン上で自由にやり取りできる”チャット機能” や生産者様がブログ感覚で情報発信ができる“ボード機能” があることで、購入を希望する消費者は知りたいことを聞いて、疑問を解消することができます。同時に、生産者様は自身が作った農林畜水産物の良さを直接アピールでき、双方にとってWin Win の関係になっています。
さらに、生産者様にとっては、産直アウルへのツール利用料も無料で、かつ、 自由に価格を設定できることで、従来の販売ルートよりも高い収益率を実現することも可能になります。

・サービス提供開始日:2019 年 12 月 23 日
・URL: https://owl-food.com/
・利用生産者様数: 3,500軒以上
 

  • レッドホースコーポレーション株式会社

本社:〒130-0015 東京都墨田区横網1-10-5 KOKUGIKAN FRONT BUILDING 2階
設立:1964 年 3 月
代表者:代表執行役グループCOO 宮本 隆温
事業内容:地域産業支援及び活性化事業、コンシューマー事業、エデュテインメント事業(eスポーツ)、ギフト事業
URL: https://www.redhorse.co.jp/
 

  • 本リリースに関するお問い合わせ先

担当:城所(じょうしょ)
e-mail:service-info@redhorse.co.jp

 

 

 

 

 

タイトルとURLをコピーしました