インバウンドテック、東京電力エナジーパートナーと中小企業向けサービス「TEPCO経営サポート」における多言語通訳サービスの取り扱いを開始

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多言語コンタクトセンター運営カンパニーである株式会社インバウンドテック(本社:東京都新宿区、代表取締役:東間 大)は、東京電力グループの東京電力エナジーパートナー株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:秋本 展秀、以下 東電 EP)と中小企業向けサービス「TEPCO経営サポート」における取り扱いを開始いたしました。これにより、東電 EP が行う中小事業者向け経営支援の一環である「提携先紹介サービス」を通じて、当社の多言語通訳サービス「Shimo通」を提供します。
多言語通訳サービス「Shimo通」は、携帯電話及びタブレットによる、三者間通訳を提供するサービスです。今後、新型コロナウィルスによる本邦における入国制限の解除が想定される中、インバウンド需要の急激な回復が期待されております。需要回復に先立ち手軽に利用できるインバウンドテックが提供する多言語通訳ソリューション「Shimo通」を東電EPの「提携先紹介サービス」をご利用される企業様へ提供いたします。

東電 EP は、電気・ガス販売事業のほか、経営者・事業者の皆さまのお困りごとに寄り添い、解決するために「TEPCO 経営サポート」を展開しております。2021年11月には経営者・事業者の皆さまへの更なるサポートを目指し、お得な特典とともにご利用いただける法人のお客さま向け優待サービスとして「提携先紹介サービス」をリリースいたしました。関東を中心とした1都8県(栃木県・群馬県・茨城県・埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県・山梨県・静岡県)にて事業を営む経営者・事業者さまは、「TEPCO 経営サポート」を通じて申し込みをすることで提携企業のサービスを特典付きでご利用いただけます。

 

今般の取り組みにより、東電 EP は、経営者・事業者の皆さまの「今後、外国人が増えた時の対応が不安」「外国人のお客様にもサービス提供したい」といった言葉の壁に関わる課題解決のサポートにつながる一方、当社においては小規模事業者向け多言語通訳サービス「Shimo通」の認知向上と利用増加を目指してまいります。

<会社概要>
株式会社インバウンドテック (https://www.inboundtech.co.jp
代表者   :代表取締役 東間 大
本社所在地 :東京都新宿区新宿二丁目3番13号 大橋ビル
事業内容  :先端のIT技術を用いた多機能で柔軟性の高い多言語・通訳ソリューションサービスを数多く提供

東京電力エナジーパートナー株式会社 (https://www.tepco.co.jp/ep
代表者   :代表取締役社長 秋本 展秀
本社所在地 :東京都中央区銀座八丁目13番1号 銀座三井ビルディング
事業内容  :小売電気事業、ガス事業等

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