「伊丹の匠トレカ」を集めよう！一風変わったデジタルスタンプラリーを開催

≪イベント概要≫
10月15日（土）から11月30日（水）に開催する同企画は、スマートフォンを使ったデジタルスタンプラリー。普通のラリーとはちょっと違い、トレーディングカードを集めながら進めるという大きな特徴があります。いわば「リアル×デジタルのハイブリッド型スタンプラリー」。事業所とお客様の“潤滑油”となるようなトレーディングカードを作製し、これとスタンプラリーを掛け合わせることで収集欲を掻き立て、さらなる域内事業所の利用を促進する…という好循環の創出を狙った企画です。

≪ルール≫
参加者は、チラシやスマホサイトのマップに掲載されている“伊丹の匠認定店”を利用します。すると、その事業所の代表者がフィーチャーされた特製トレカ『伊丹の匠トレーディングカード』が手渡されます。このカードの裏にはＱＲコードが付いており、読み取るとスマホサイト上に「デジタルスタンプ」が付与されます。このスタンプを３つ（つまりカードを３枚）集めることで、プレゼントに応募することができるようになります。

≪伊丹の匠トレーディングカード≫
伊丹商工会議所会員のさまざまな業種・事業所の代表者を、トレカにしてご紹介します。カードの表面にはカッコよくキメた写真とともに、事業所の基本情報、ホームページにリンクしたＱＲコードを掲載します。裏面には座右の銘や社是、事業に関するＰＲ文とともに、プライベートが垣間見えるようなプチ情報も。もちろん企画の根幹であるスタンプラリーのサイトへ遷移するＱＲコードも印刷されており、これを読み取ることがスタンプラリーへの入口となります。
カードは全部で３２種類！まずは馴染みのアノ方の“推しカード”を手に入れ、その後マップ片手にコレクションしていくのが正攻法でしょう。

伊丹の匠トレーディングカードの一例

≪参加事業所≫

伊丹商工会議所会員のBtoC事業所３２社が参加。その業種は多岐にわたり、飲食店・カフェはもちろん　音楽教室や造園業、ボクシングジムやボディケアなどのサービス業、変わったところでは保険代理店や税理士といったちょっとお堅い業種の方にもご参加いただいております。もしかしたらマップやスタンプラリーサイトからちょうど探していた業種のお店を知ることができるかもしれません。参加事業所の詳細やマップなどは、期間内はスタンプラリーサイトからも確認いただけます。文末のＱＲコードからアクセスしてご覧ください。

参加事業所はチラシ（左）やスタンプラリーサイト（右）から確認できます

≪デジタルスタンプラリー≫
カードを３枚集めてそれぞれのＱＲコードを読み取り、スタンプを３つゲットしたら特典ページに「特典に応募する！」ボタンが表示されます。このボタンを参加者が押すと、連携された応募フォームに遷移して特典に応募することができます。
必要事項を入力いただけば応募完了！６枚集めると２口応募でき、フルコンプリートすれば１０回応募……　当選確率が跳ね上がります！？

≪達成特典≫
今回ご参加いただいている全事業所で使用できるチケット『匠品券（しょうひんけん）』や、達成特典限定の幻の『レアカード』などを抽選でプレゼント。　レアカードの正体は、当選した人にしかわかりません！