福岡北九州フェニックスは、2023年度シーズンより、球団名を「北九州下関フェニックス」に改名いたします。
本件に関しましては、9月15日(木)下関市・前田晋太郎市長を表敬訪問し、改名についてご報告をいたしました。
本件に関しましては、9月15日(木)下関市・前田晋太郎市長を表敬訪問し、改名についてご報告をいたしました。
福岡北九州フェニックス(運営:福岡北九州フェニックス株式会社 代表取締役:竹森広樹)は、2023年度シーズンより、球団名を「北九州下関フェニックス」に改名いたします。
来シーズンは、引き続き北九州市民の皆様に愛される球団を目指すと共に、関門都市圏として北九州と古くから密接な関係を築き、地域間の連携が活発な下関市でのチーム活動や社会貢献にも力を入れていく次第です。
また、9月15日(木)下関市・前田晋太郎市長を表敬訪問し、改名についてご報告をいたしました。
今シーズン最終戦は、9月22日(木)18時より、福岡ソフトバンクホークス3軍との試合をオーヴィジョンスタジアム下関にて開催いたします。改名発表後、初の下関市での試合であること、そして創設1年目の球団を支えてくださったファンの皆様への感謝の気持ちを込め、『ご来場の皆様全員を入場無料でご招待』いたします。皆様のご来場をお待ちしております。
引き続き福岡北九州フェニックスへの暖かいご声援のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。
■コメント 福岡北九州フェニックス株式会社 代表取締役 竹森広樹
「この度、2023年度シーズンより球団名を『北九州下関フェニックス』に改名することを、下関市・前田晋太郎市長にご報告いたしました。今シーズンは旦過市場火災における 募金活動や、わっしょい百万夏祭りと試合のコラボ企画等、北九州市に根付く活動を行って参りました。関門都市圏として関係の強い北九州市と下関市を、スポーツの面からも架け橋となり、来季はさらなる地域密着型の球団を目指していく次第です。引き続き暖かいご声援をよろしくお願いいたします。」