「分かりやすく、楽しく、真面目に」投資の方法を教え、全国に1,102名(※1)の塾生が在籍する複眼経済塾(本社:東京都新宿区、代表取締役・塾長:渡部清二)が、3か月に1度の塾生募集中です。ロシアのウクライナ侵攻長期化や台湾情勢に代表される地政学的リスク、世界的なインフレに対峙するため金融引締めを続ける各国の中央銀行。その中で引き続き金融緩和を続ける日本の中央銀行、日銀。現代世界情勢は複雑に入り組んでいて、羅針盤が求められています。そんな方々に、複眼経済塾が会社四季報や日本経済新聞の読み解き方を伝授し実績の出せる投資ノウハウを教習します。
- 100冊読破は10月1日!あと18日に迫りました
- 8月出版の初ムック本はご好評いただいています
講師陣を率いるのは、国内最大手証券会社出身の渡部清二塾長とエミン・ユルマズ塾頭。8月に出版した複眼経済塾監修の「10倍株を探せ!年4回チェック投資術」は、これまで出版してきた10冊以上の著作エッセンスをわかりやすくまとめた複眼経済塾初のムック本で、「数時間でポイントがわかる」と好評です。<https://item.rakuten.co.jp/bookfan/bk-4866743905/>
- エミン塾頭の「エブリシング・バブルの崩壊」は版を重ねています
3月に出版したエミン塾頭の「エブリシング・バブルの崩壊」は、混迷する今の世界情勢をわかりやすく分析していると評判で、大増刷出来、ロングセラーとなっています。
<https://item.rakuten.co.jp/bookfan/bk-408786135x/>
- 複眼経済塾では会社四季報と日経新聞という誰もがアクセスできる情報から投資方法を教授します
2014年創業(※2 )の複眼経済塾は、会社四季報と日本経済新聞を使って、投資にあたり企業そのものを学ぶことをとても大事にしています。そのためカリキュラムは投資を学びたい人だけでなく知的武装で商談を成功に導きたい企業経営陣やビジネスパーソンにも役立ち、四季報や新聞の発行に応じて絶えず内容が更新される実践的なものです。また年に1度、複眼ツアーと題して、全国各地の上場企業にゆかりがある場所を訪れていて、日本の産業史に関心を持つ方々も参加しています。月に1度の月例会があり塾生同士の交流も活発です。
- 塾長は証券会社出身で四季報と日経新聞を徹底分析してきたベストセラー講師です
複眼経済塾を創業した渡部清二塾長は1990年野村證券入社、個人投資家から機関投資家まで様々なタイプの投資家に接し金融業界の最前線で戦ってきたノウハウがあります。1997年から約2000ページの会社四季報の一頁一頁を丁寧に読みこんだ付箋だらけの四季報の数は99冊。10月1日には100冊に達します。
著作には、創業時に著し10万部のベストセラーとなった赤表紙の「会社四季報の達人が教える10倍株・100倍株の探し方」と青表紙の「日経新聞マジ読み投資術」があり塾生には赤本・青本の愛称で親しまれています。今年7月には四季報の「伝説の読破王」としてJPX(日本取引所)マネ部!設立記念・特別トークセッションに登場。四季報「伝説の編集長」山本隆行さんと対談しました。
- 塾頭はトルコ出身で国内最大手の証券会社を経て世界情勢の裏表を知り尽くすベストセラー講師です
エミン・ユルマズ塾頭は、トルコ出身、日本好きが昂じて日本国籍を取得しました。16歳の時、ウクライナで開催された国際生物学オリンピックで優勝。1997年に来日し、東京大学の修士課程を経て野村證券で渡部塾長と共に働きました。複眼経済塾移籍以降、「それでも強い日本経済!」、「コロナ後の世界経済 米中新冷戦と日本経済の復活!」などベストセラーを連発しています。新刊の「エブリシング・バブルの崩壊」では、「FRB(米中央銀行制度の最高意思決定機関)がゼロ金利を3年ぶりに解除し利上げに向かうことで大きく世界経済の構造が変化する」と予見し、「日本に世界の資金が集まるチャンスにもなりうる」という考え方を披露しています。カードゲーム、ポーカーのプレイヤーとしても有名で、2018年には日本最大のポーカートーナメントの一つであるジャパン・オープン・ポーカー・プレイヤーズ・チャンピオンシップで優勝しています。日本代表として世界大会に出場したこともあります。Twitterのフォロワーは、27万人(※3)を超えます。ほぼ毎週更新される大橋ひろ子さんが聞き手の岡三オンラインpresents「探究!エミンチャンネル」は登録者数が9.9万人(※4)と10万人目前です。
- オリジナルSNSで塾生誰もが情報を発信することが可能です
複眼経済塾SNSは、塾生のみが閲覧・発信することができる場です。SNS上には、「塾長の部屋」、「塾頭の部屋」、「日経新聞読み合わせの部屋」、「株主総会報告の部屋」などがあり、連日、講師や塾生が情報を発信しています。このSNSだけを見ておけば、投資や勉強に必要な情報や知恵を見逃すことはありません。また、塾生は疑問点があればいつでも「質問箱」に投稿することが可能で講師陣から回答を得られます。
- 今回の入塾を逃すと次の入塾機会は12月までありません
経験豊富な2人から直接、投資の方法を教わることができるのは複眼経済塾だけです。複眼は基礎学習と応用実践の機会、仲間同士で語り合う場を提供します。自分の力で銘柄を発掘しポートフォリオを組み新聞を読み解き判断する自分流の投資力を自力で勝ち取りませんか!塾生募集特設サイトはこちらです。< https://www.millioneyes.jp/lp/ >
(※1)2022年7月1日時点
(※2)当時の社名は四季リサーチ
(※3、4)2022年9月13日時点