■2バージョンのPR TIMES×青木被服 TV-CMが中国地方全県で放送決定!
CMは2バージョンを青木被服 倉敷SOLA店 (倉敷市)と 青木被服 本社 (井原市)で撮影されました。PR TIMES社のキャラクターでもあるピーアールタイムズオ君と青木俊樹(専務取締役 兼 デザイナー) との掛け合いが繰り広げられる「ピーアールタイムズオが聞く 青木さん篇」と 本社での実際の打ち合わせの様子をコミカルに描いた「 青木被服は考え続けたぁ! 篇」が放送決定致しました。各CMはYOUTUBEでもご覧頂く事が出来ます。
青木被服株式会社 PR TIMES 地域限定TV-CM:
放映県|岡山県、鳥取県、島根県、広島県、山口県
放映局|山陽放送/岡山放送/テレビせとうち/西日本放送/瀬戸内海放送/山陰中央テレビ/広島ホームテレビ/中国放送/テレビ新広島/山口朝日放送
『 PR TIMES ピーアールタイムズオが聞く 青木さん篇』(30秒)
https://youtu.be/9nkq8XFZKoM
『 PR TIMES 青木被服は考え続けたぁ!篇』(30秒)
https://youtu.be/e23nLhMPDUk
*この地域限定CMは、西日本を8エリア別に行うプロジェクトとなっており、CM出演企業概要は以下の通りとなっています。
■CM概要
放映期間:2022年9月13日(火)~11月21日(月)
■出演企業と所在地域:
静岡|有限会社春華堂、愛知|株式会社KINTO、京都|京阪ホテルズ&リゾーツ株式会社、大阪|パイン株式会社、岡山|青木被服株式会社、徳島|株式会社グリラス、福岡|株式会社資さん、沖縄|フォーモストブルーシール株式会社
●「PR TIMES 青木被服は考え続けたぁ! 篇」:https://youtu.be/e23nLhMPDUk
青木被服のファクトリーと、ブランドとしての思考現場! 白熱の「青木被服は考え続けたぁ!篇」
倉敷への店舗出店で加速する地域での発信と、オンラインやブランド運営のPR活動も活性化している青木被服の現場を再現するかの様、「青木被服は考え続けたぁ! 篇」では実際に打ち合わせをする本社会議室で、様々な担当者からの声が飛び交うシーンから始まります。
実店舗の声である縦軸とオンライン店舗やブランドとしての見せ方を示唆する横軸を考え続けている様子が伺えるCMとなっています。
●「PR TIMES ピーアールタイムズオが聞く 青木さん篇」:https://youtu.be/9nkq8XFZKoM
ピーアールタイムズオと青木俊樹(専務取締役 兼 デザイナー)の掛け合いで始まる
「ピーアールタイムズオが聞く 青木さん篇」
ピーアールタイムズオと青木俊樹 (専務取締役 兼 FAGASSENT/ファガッセン デザイナー) とが対面しPRで大事な事や、デニムに対する情熱を探っていくCMとなっています。タイムズオの難しい難題になんとか体で答えようと奮闘する様子が映像となっています。
■PR TIMES地域イベント「そこで、PR ゼミ!」岡山開催イベントは青木被服が登壇予定!
PR TIMESが地域内で広報PRにまつわるリアルイベントの開催や企業同士のPRパーソンらが学び合い協力し合える場として取り組みをスタートさせる「そこでPR ゼミ!」岡山開催イベントにも青木被服として登壇を予定しており、今後のプレスリリースやPR活動にも地域の皆様の声を聞きながら活かせていければと考えている所存です。
【そこで、PRゼミ!について】
PR TIMES主催。各地域で実施するイベントと運営コミュニティを「そこで、PRゼミ!」と総称し、各地域で広報PR活動への関心が高まり、学び合い交流できる場となることを目指します。「そこで、PRゼミ!」では、広報PRのノウハウを伝えることよりも、様々な事業者の様々な課題に広報PRが役に立つことを知っていただくことを目指しており、その名称にはどんな事業の悩みにも「そこで、PRゼミ!」と想起される存在にしたいという思いを込めています。「そこで、PRゼミ!」のスタートとして、今回CMに出演いただいた企業と協力し、順次各地域内にて、リアルイベントの開催、コミュニティ作りを進めてまいります。
●青木被服株式会社 青木俊樹 (専務取締役 兼 FAGASSENT/ファガッセン デザイナー) コメント:
「デニム製品を扱うファクトリーとして、デザインを発信していくブランドとして、両方の立ち位置から多くの皆様に岡山デニムの魅力を知って頂ければという想いがあり、メンバー一同、快く引き受けさせて頂きました。演技はかなり苦戦しましたが是非完成したCMをご覧頂ければ嬉しいです!」
【株式会社PR TIMES について】
PR TIMES(読み:ピーアールタイムズ)は、「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」をミッションに掲げ、企業とメディア、そして生活者をニュースでつなぐインターネットサービス「PR TIMES」を2007年4月より運営しています。
報道機関向けの発表資料(プレスリリース)をメディア記者向けに配信するとともに、「PR TIMES」およびパートナーメディアに掲載し、生活者にも閲覧・シェアされています。利用企業数は2022年5月に6万9000社を突破、国内上場企業50%超に利用いただいています。情報収集のため会員登録いただくメディア記者2万3000人超、サイトアクセス数は月間6000万PVを突破、配信プレスリリース件数は累計100万件を超えています。全国紙WEBサイト等含むパートナーメディア210媒体以上にコンテンツを掲載しています。
【青木被服株式会社について】
青木被服株式会社は、1961 年にデニム製品・ユニフォームの受注生産を開始し、1970年代には国内外に自社工場を増設。国内を代表するデニム工場として定着する。
2010年、デザイナー青木俊樹がブランド事業部を創設し、「FAGASSENT/ファガッセン」のコレクション展開が始まる。パリ・ミラノのメンズコレクションをスタートし、その世界観とデザインは海外からも評価を得ている。近年では、 B’z / ONE OK ROCK / 長渕 剛 といったアーティストへのステージ衣装制作も積極的に行っている。
2020年4月に倉敷美観地区に本店をOPEN。同時にライフスタイルをアップデートする商品開発を主軸としたファクトリーブランド「青木被服」をスタート。
2022年4月には同じく美観地区最大規模の商業施設「倉敷SOLA」に2店舗目となる「青木被服 倉敷SOLA店」がOPEN。「青木被服」においては、美しい色落ちやサスティナブルな水の仕組みで生産される井原産のヨーロピアンデニムを生かしたデニム製品や「星空保護区」である井原市美星町の星空からインスパイアされた「美星デニムコレクション」、薔薇をデニムで再現した「DENIM ROSE-藍バラ-」 等、【リュクス】をテーマに新たな切り口でのデニム製品を提案し続けている。
[本社]
住所:〒715-0006 岡山県井原市西江原町501
電話番号(本社代表) : 0866-62-1105
Email : store.aokihifuku@gmail.com
[実店舗]
青木被服 倉敷SOLA店:岡山県倉敷市中央1丁目4-13 / TEL:0864-89-6600
青木被服 倉敷本店:岡山県倉敷市阿知2丁目23-1 / TEL:0864-89-6600
●青木被服株式会社 オフィシャルサイト → https://www.aokihifuku.co.jp
●FAGASSENT / ファガッセン オフィシャルサイト→https://www.fagassent.com
●青木被服 オンラインストア→ https://aokihifuku.base.shop