世界的経済誌「Forbes」が発表した「Forbes 30 Under 30 Asia 2022」において、今最も注目すべきアジア人として須知と八島が選出されました!

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⾃⾛型ロープウェイ「Zippar」の設計・開発をするZip Infrastructure株式会社(本社:神奈川県秦野市、代表取締役:須知高匡)から、世界的経済誌「Forbes」が発表した「Forbes 30 Under 30 Asia 2022」において、今最も注目すべきアジア人として須知と八島が選出されました!

「Forbes 30 Under 30 Asia 2020」「Forbes 30 Under 30 Asia 2020」

「Forbes 30 Under 30 Asia」とは、Forbes(フォーブス)が年に一度、世界で活躍する30歳未満のアジア人30名を選出するという世界的にも権威のある賞です。今回は7回目にあたり、4,000人を超えるエントリーの中から10部門各30人が選ばれました。

 

 

Forbes 30 Under 30 Asia 2022 については詳しくはこちらをご覧ください。

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Forbes 30 Under 30 Asia 2022-Zip Infrastructure については詳しくはこちらをご覧ください。
https://www.forbes.com/profile/zip-infrastructure/?list=30under30-asia-industry-manufacturing-energy&sh=648e52bc52db

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