ベガルタ仙台が新たに立ち上げる「スタジアムパーク構想未来会議」にライズ・コンサルティング・グループが参加

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株式会社ライズ・コンサルティング・グループ(本社:東京都港区、代表取締役社長:北村俊樹、以下「当社」)は、株式会社ベガルタ仙台(本社:宮城県仙台市、代表取締役社長:佐々木知廣、以下「ベガルタ仙台」)がこの度新たに立ち上げる「スタジアムパーク構想未来会議」に当社が参加することになりました。
■経緯
当社は、ベガルタ仙台の2022シーズンのサステナブルパートナーとして、同クラブのSDGs推進に係る企画のアドバイザリーや、自治体連携における取り組みなどで連携をしてまいりました。
昨年度は同クラブの「SDGs基本指針」の策定支援、今年度は同クラブをお招きする形でオンラインの「SDGsカンファレンス」を開催しております。
本件もこの一連の取り組みの中でお声掛けいただいたもので、当社としてはSDGsや地方創生、スポーツを通した地域活性化などの知見も活用しながら、同クラブはもとより仙台市および宮城県のさらなる発展や魅力向上に寄与していきたいと考えております。
基本指針の策定:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000058161.html
カンファレンス:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000058161.html
 

■「スタジアムパーク構想未来会議」について
スタジアムパーク構想「ワイガヤ」で集約された約200の意見とアイデアをもとに、実現可能性調査、事業計画、中長期収支計画、資金調達等の具体論を議論するものです。
当社は、社内のSDGs・地方創生に係る取り組みの推進や、この前身となる検討会議にも出席していたメンバーを中心として本件に関わってまいります。

[ベガルタ仙台] スタジアムパーク構想未来会議:
https://www.vegalta.co.jp/news-club/2022/09/post-621.html

 
■ 当社の持続可能な社会の実現に向けた取り組み
当社は総合コンサルティングファームとして、主に大企業が抱える課題に対して、最上流の構想・戦略策定からビジネスモデルの検討、各種プロジェクトの設計から推進支援まで、幅広い実績を積み重ねてきました。
持続可能な社会の実現に向けた取り組みとしては、企業や自治体のSDGs支援(特に脱炭素など)や地方創生にも力を入れており、今後もこれらの取り組みを拡大させていくことで、当社が目指す真の「Produce Next」を実現してまいります。

 【ライズ・コンサルティング・グループ(http://www.rise-cg.co.jp)】
ライズ・コンサルティング・グループは、日本の再生のために「戦略の実行」と「成果の上昇」に拘ったコンサルティングサービスを提供し、顧客の「次の未来の創造」に貢献し続けます。「Hands-on Style」「Scopeless」「More than Reports」「Professional」の4つの特徴を持つ課題解決アプローチを用いて、日本を代表する様々な業界の企業様に対し、NewTech、デジタル、Fintech、新規事業、海外進出、M&A、業務改革、PMOなどの幅広いご支援を行うことで、顧客の「Produce Next」に貢献しております。

 
会社名:株式会社ライズ・コンサルティング・グループ
所在地:東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー34階
設立:2012年2月
代表者:代表取締役社長 北村俊樹

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