「Twitter企業コラボの裏バナシ #2」が9月13日(火)に開催決定

この記事は約5分で読めます。
 企業のマーケティングDXを支援するアライドアーキテクツ株式会社(東京都渋谷区、代表取締役社長 CEO:中村壮秀、証券コード:6081)でSaaS事業を展開するプロダクトカンパニー(カンパニープレジデント:村岡弥真人)は、「Twitter企業コラボ」のテーマのもと、アース製薬・沢の鶴が、ブランド想起につなげるコミュニケーション施策とTwitter運用ノウハウについて議論するオンラインセミナー「Twitter×企業コラボの裏バナシ #2」を9月13日(火)に開催します。

詳細ページ:https://service.aainc.co.jp/product/echoes/seminar/20220913-twitter-collaboration-2-seminar
 

 

  • 開催背景

 BtoCマーケティングにおいて、商品プロモーションだけでなく、よりブランドを身近に感じ購買のタイミングで想起してもらうためのコミュニケーションが重要度を増しているなか、Twitter上でフォロワー同士を巻き込み話題化や販促を図る「企業アカウント間のコラボ」に注目が集まっています。

 Twitter上での企業コラボは、新しいターゲットの開拓やコラボ先のコンテンツ活用などメリットが多いものの、企業間でストーリーを合わせた企画を立てる必要や、支援会社を含めて複数社での調整が必要となるため、取り組みを躊躇するアカウント担当者も少なくありません。 そこで本セミナーでは、Twitterを積極的に活用し、コラボ施策実施のご実績のある企業アカウント担当者様にご登壇いただき、Twitter運用の目的やコラボ施策のお取組み背景、施策の成果や反響、その他実践しているTwitterマーケティングの最新事例について解説いただきます。

 Twitterアカウントの投稿運用やキャンペーンがマンネリ化してきた方、Twitterを活用して新たな層へリーチを拡大したい方、フォロワーを増やすだけでなくエンゲージメントを構築したい方は是非ご参加ください。
 

  • 実施概要
日時 2022年9月13日(火)16:00-17:45 (15時55分頃からログイン可能)
場所 オンラインでのライブ配信(Zoomを使用して配信いたします)
定員 200名(応募者多数の場合は抽選となる場合がございます)
参加費 無料
お申込み https://service.aainc.co.jp/product/echoes/seminar/20220913-twitter-collaboration-2-seminar

 

  • アジェンダ

オープニング:Twitterプロモーションのトレンド
企業がTwitterをプロモーションに活用するメリットや、「企業アカウント間のコラボ」が注目されている背景など、企業のTwitter活用における最新トレンドを解説いたします。

アライドアーキテクツ株式会社 プロダクトカンパニー echoes事業部 カスタマーサクセスチーム マネージャー 木嶋 諄

トークセッション:人気アカウント担当者が語る、ブランド想起につなげるコミュニケーション施策とTwitter運用ノウハウ
Twitterを積極的に活用し、コラボ施策実施のご実績のあるアース製薬と沢の鶴のご担当者様をお招きし、Twitter運用の目的やコラボ施策のお取組み背景、施策の成果や反響、その他実践しているTwitterマーケティングの最新事例について解説いただきます。

<スピーカー>
アース製薬株式会社 成田 充氏
沢の鶴株式会社 矢野 麻己子氏

<モデレーター>
アライドアーキテクツ株式会社 プロダクトカンパニー echoes事業部 カスタマーサクセスチーム マネージャー 木嶋 諄

<アライドアーキテクツ株式会社 会社概要>

代表者 代表取締役社長 CEO 中村壮秀
所在地 東京都渋谷区恵比寿一丁目19-15 ウノサワ東急ビル4階
URL https://www.aainc.co.jp
設立 2005年8月30日
事業内容 マーケティングDX支援事業

<アライドアーキテクツ・グループとは>

アライドアーキテクツ・グループは、日本、アジア、欧米に7つの拠点を持つマーケティングDX(※1)支援企業です。2005年の創業以来累計6,000社以上への支援を経て得られた豊富な実績・知見を活用し、自社で開発・提供するSaaSやSNS活用、デジタル人材(※2)などによって企業のマーケティングDXを支援しています。

※1 マーケティング領域におけるデジタルトランスフォーメーションのこと。当社では「デジタル技術・デジタル人材によって業務プロセスや手法を変革し、人と企業の関係性を高めること」と定義しています。
※2 主にSaaSやSNSなどのデジタル技術・手法に詳しく、それらを生かした施策やサービスを実行できる人材(SNS広告運用者、SNSアカウント運用者、エンジニア、WEBデザイナー、クリエイティブ・ディレクター等)を指します。

* 本プレスリリースに記載している会社名および商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。

タイトルとURLをコピーしました