脱炭素社会を取り巻く環境は目まぐるしく変化しています。本ウェビナーでは中でも「電気自動車(=EV)」という切り口で脱炭素化取り組みに関する情勢や産業界のトレンドとともに、弊社のサービス概要、EVと再エネの活用事例などについてウェビナー形式で解説します。脱炭素経営に取り組むヒントとしてご活用ください。
- 開催概要
9月8日(木)14:00~14:45
※開催形式はZoomを予定しています。
※質疑応答を含む約45分のセミナーとなります。
※申し込み締め切りは9月7日(水)までとなります。
参加費:無料
主 催:株式会社REXEV、ジャフコ グループ株式会社
- セミナー内容
近年、急速に取り組みが広まる脱炭素化社会を背景に、再生可能エネルギーやEVの普及が進んでいくことが予想されます。そういった背景から企業にも脱炭素経営が求められていく中で、「そもそも何から始めたらいいのかわからない」「まずは取り組みやすいところから着手していきたい」というニーズを抱える経営者さまやご担当者様もいらっしゃると思います。電気で走る環境にやさしいEVは、車載バッテリーを搭載しているという特性により社用車として導入することでCO2の削減はもちろんのこと、災害時には「走る」非常用電源としてBCP対策にも活用いただけます。 EVの車両および充電管理システムを提供するREXEVより、最新動向を踏まえて社用車のEV化によって始める脱炭素経営をわかりやすくご説明いたします。
- お申込み方法
以下のURLからお申込みいただけます。
https://forms.gle/azSgu3NEdXEPkmVL8
※配信用のURLは開催日当日午前中までにお送りします。
※企業向けウェビナーとなりますので、フリーメールでの登録はご遠慮ください。
※競合他社と判断した場合は大変恐れ入りますがURLをお送りできかねることがございます。
- こんな方におすすめ
ESG、SDGs、脱炭素、BCPに取り組んでおられる経営層、経営企画・管理・総務・CSR部門の方
脱炭素経営に関する情報収集を行われている方
社用車、公用車のEV転換をご検討の方
EV導入済みだが課題を感じられている方
- タイムテーブル
〇本編(30分)
挨拶と会社概要
EV市場環境(EVや充電器の補助金・その他)
REXEVサービスを活用した社用車EV化による脱炭素経営(事例紹介含む)
自家消費太陽光発電設備+EVの組み合わせによる経済性・BCP貢献度について
ゼロエミッション東京プロジェクト(※)参加協力のご案内
〇質疑応答(15分)
※ゼロエミッション東京プロジェクト
当社は、東京都令和3年度「ゼロエミッション東京の実現に向けた技術開発支援事業」に採択されました。一都八県にEV導入可能拠点がある企業様に本プロジェクトにご参加いただけると、EV導入にあたり、国・自治体の補助金とは別の参加協力金をREXEVよりお支払いいたします。
https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2022/01/13/12.html
- 登壇者紹介
株式会社 REXEV
eモビリティソリューション営業部 アシスタントマネージャー 中谷 晴夏
大卒後、伊藤忠エネクス株式会社入社。
同社石油部門にて国内SS(=サービスステーション)向けにPOSシステムを基盤としたリテール企画やSSでの電力小売事業マーケティングに従事。2021年度から株式会社REXEVに入社。EV特化型のバッテリーマネジメントシステムの営業を担当。
■会社概要
所在地 | 東京オフィス(本社):東京都千代田区神田淡路町一丁目9番5号 小田原オフィス :神奈川県小田原市寿町一丁目1番12号 |
代表者 | 代表取締役社長 渡部 健 |
事業内容 | 企業・自治体向けのEV導入支援およびEV運用システム提供事業 EVを使ったエネルギーマネジメントシステムの開発および提供事業 EV車両マネジメントシステムの開発および提供事業 EVカーシェアリングシステムの開発および提供事業 小田原・箱根のEVカーシェアリングサービス『eemo』の運営 等 |
設立 | 2019年1月23日 |
URL | コーポレートサイト:https://rexev.co.jp/ EVカーシェアリングサービス『eemo』:https://www.eemo-share.jp/ EV導入支援サービス『Flemobi』:https://rexev.co.jp/service/flemobi/ |