日本全国での不動産売買専門店「売買の窓口」ブランドのVC展開を10月スタート　不動産会社限定の事業説明会をオンラインにて8/26(金)から開催

全国の不動産会社向けにをサービスを展開する、株式会社クラスココンサルファーム（代表取締役：小村典弘以下、クラスコ）は、2022年10月から不動産売買専門店「売買の窓口」のVC(ボランタリーチェーン)事業を展開するため、2022年8月26日(金)から不動産会社向けに事業説明会をオンラインにて開催することをお知らせいたします。

【売買の窓口とは？】
新型コロナの影響により在宅ワークが働き方の選択肢となる中、住宅ローンの超低金利も追い風となり、住宅購入の需要は堅調に増加しています。一方で、世界的な木材の高騰やサプライチェーンの停滞が、新築住宅の建築費高騰を招き、今後、中古住宅を購入する動きは都市部だけでなく地方にも広がっていくことが予想されます。「売買の窓口」は、今後の住宅流通が活発になっていく中、お客様目線で、気軽に相談しやすい不動産売買の専門店として2022年5月に発足をいたしました。売買の窓口では、いつでもどこでもスマホで内見できる360°バーチャル内見システム「どこでもドア内見」を提供しており、専用の静止画カメラアプリを使うことで、AIが自動で明るさを調節してくれるため、窓の外までくっきり撮影することができ、眺望なども鮮明に表現できます。どこでもドア内見のバーチャルツアーでは、CGで家具設置のシミュレーションが可能で、住まい方のイメージがよりしやすくなり、遠方や多忙の方でも安心して購入の検討が可能です。また、バーチャルツアー上に寸法などを登録でき、何度も現地に行く手間を省くことも可能となります。また、店舗のあり方については、「気軽に無料で相談にいける」をコンセプトに、従来の販売図面の紙を貼り付ける手法は取りやめ、LEDパネルで見やすいすっきりとしたデザインとなり、落ち着いて物件探しや契約などが可能です。住宅の購入はもちろん、売却にも力を入れており、「早く高く売れる」独自のマーケティング手法を取り入れています。投資不動産についても、賃貸管理をベースにした長期的な視点から、購入物件の提案や高く売れる手法などをご提供しています。また、物件買取にも力を入れており、戸建てからマンション、アパートまで買取していきます。

売買の窓口ブランドロゴ