ピカムは21年10月に立ち上げられた基礎スキンケアブランドで、さまざまな有名K-beautyブランドでリーダーの役割を担当していた社員が集まって作った新生ブランドだ。フォームクレンジングとスキントナーの2製品だけで始めたが、現在まで急速に成長し、現在はマスクパック、クリームなど様々な基礎製品を公開している。
ブランド担当者は「既存の他社ブランドの製品は、ほとんどが流行りの成分を中心に企画され、似たようなコンセプトと成分を共有しているが、ピカムは顧客を説得する論理とアプローチ方法が違っていた為、より早く成長できた」と説明した。
実際、ピカムは「肌の結果主義」というキャッチフレーズを唱え、アンケート調査を基に敏感肌の顧客の悩みを確認し、これに対する悩みを解決する為に人体適用試験を行った後、製品を販売している。このような製品の性能は、ピカムのホームページで確認できる。トナー製品の場合、ブランド発売初期から発売された製品であるだけに、4,000個以上のレビューを通じて製品の人気を確認できる。
ピカムは肌が最もバランスの取れた状態をCalming Pointと指定し、すべての製品は肌がCalming Pointに達するように企画した。ピカムの製品企画意図はニキビなど肌に問題が生じる原因は油水分バランス、清潔度、食習慣など多様な原因があり、化粧品を使用する過程で解決できるすべての課題を解決できるようにすることだ。したがって、各製品ごとに企画意図を変えて製作した。
1.フォームクレンジング:毛穴の中のPM2.5、皮脂などを除去しながら水分を残し、清潔と油水分のバランスを整えるのに役立つ。
2. トナー: 余分な皮脂の除去と肌のキメを整え、スピーディーな水分補給で肌のバランスを回復させるのに役立つ。
3. アンプル:余分な皮脂を減らし、肌を引き締めることで毛穴の開きを目立ちにくくするのに役立つ。
4.クリーム:水分膜形成を通じて角質層の内/外部に持続的に水分を供給し、乾燥またはつっぱりを最小限に抑えたことが特徴だ。
マスクパックやスポットパッチなど新規発売された製品もすべて独自に最善を尽くすように構成された。ほとんどのK-beautyブランドは流行している成分を基に同じコンセプトに使用感だけが少しずつ異なる製品でラインアップされている場合が多い為、ピカムの製品はこのような部分で顧客に「新しさ」を与えており、他社に比べて非常に「実用的」という評価を受けている。
ピカムは8/24からQoo10メガ割を通して割引された価格で製品を披露する予定であり、特別なイベントも準備した。これまで協業を進めてきたインスタグラマー(梅ちゃん様)を通じて梅ちゃんセレクト企画セットを用意し、非常に低価格でピカムのベストセラー製品をお試しできる機会だ。
また、ブランド関係者は「この販売額の一部を日本国内の寄付活動として活用する計画であり、単純に販売だけを目的とするよりは心を分かち合える機会をより多く持っていただき、このすべての企画にいかなる費用も受けずにお気持ちでご協力してくださった梅ちゃんにももう一度感謝の意を表したい」と伝えた。
イベント販売リンク : https://www.qoo10.jp/g/1003424780
P.CALMブランドはライフウィズコーポレーションが運営しているブランドです。