株式会社スケッチ(所在地:東京都中央区、代表取締役:坂根佑一)は、中小企業の採用・組織変革の実例を届けるオウンドメディアシリーズ「変革ストーリー集」の第2弾、「採用費をかけるほど、なぜか採用できなくなっていた。コストを9割削減した中小企業3社の物語」を、2026年7月1日に公開しました。

■今回お届けする記録について
第2弾では、採用コストが大幅に下がった3社の変革プロセスを取り上げています。
紹介するのは、九州の社会福祉法人・産業廃棄物のリサイクル会社、北陸の物流会社の3社です。
業種も規模も異なりますが、3社には共通していた出発点があります。
「採用活動には、お金をかけるしかない」
そう考えていたことです。
もちろん、意図してそうしていたわけではありません。
「それしか方法を知らなかった」「それが当たり前だと思っていた」など理由はそれぞれ違います。
しかし共通していたのは、「採用活動=広告費や紹介料をかけるもの」という前提で取り組んでいたことでした。
第1話|介護福祉業 × 九州(従業員約300名)
人材紹介会社への依存が高止まりしたまま、高コスト体質から抜け出せないでいました。採用してもすぐ辞める、現場が疲弊する——その連鎖から抜け出せずにいた法人が、採用活動の設計を一から見直し、採用単価95%削減を実現しました。
第2話|産業廃棄物業 × 九州(従業員約200名)
効果が落ち始めていた媒体に、年間600万円を投じ続けていました。「長年続けてきた方法だから」という何となくの安心感から抜け出せない状態でした。改めて採用活動をゼロから見直すことで、採用コストを年間600万円から180万円へ(70%削減)、採用数は128%増となりました。
第3話|物流業 × 北陸(従業員約70名)
若手採用のために人材紹介会社を利用し、1名採用するごとに100万円以上のコストがかかることもありました。自社の魅力の洗い出しと採用手法の見直しを図り、採用コストは約10分の1、応募数は4.6倍に変わりました。
3社に共通していたのは、現状を正しく把握し、自社の魅力を自分たちの言葉で伝えられるようになったこと。そして、媒体や人材紹介会社への依存から脱却し、自社に採用ノウハウが蓄積される採用活動へと転換したことです。
いずれも採用コストを「削った」のではなく、採用活動への意識と構造そのものを「変えた」結果でした。
こんな方へ
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毎年採用にお金をかけているのに、成果が徐々に低下してきている
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媒体を変えるたびに一時的に応募は増えるものの、翌年にはまた同じ悩みを繰り返している
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社内に採用活動のノウハウが残っておらず、募集するたびに毎回悩むところから始まる
3社の記録が採用活動を変える「最初の一歩」になれば幸いです。
変革ストーリー集 Vol.02
タイトル:「採用費をかけるほど、なぜか採用できなくなっていた。」
株式会社スケッチについて

【変わる時だ。人も組織も。】 私たちは、人材採用コンサルティングを軸に、組織づくり・制度設計・人材育成・研修・AI活用・ブランディング・新規事業支援まで、“人と組織”の変革を支援するコンサルティング会社です。どんなに優れたプロダクトやビジョンも、 それを実現するのは「人」。 だからこそ私たちは、“人材の力で企業を強くする”ことに 本気で向き合っています。



