はじめまして。発達科学コミュニケーショントレーナー松下かよです。ダウン症キッズを「働くひと」に育てる専門家として活動しています。
この度、「\この夏、ママの自分時間が3倍になる!/お着替えも・トイレも・歯磨きも自分でやるようになるママの声かけ、ダウン症専用3ヵ月切り替え上達メソッド無料体験セミナー」をオンラインで開催します。
<開催日時>
- 8月7日(日)10時
- 8月8日(月)10時
- 8月9日(火)10時
- 8月20日(土)10時
<定員>各5名
<時間>約60分
<費用>無料
<場所>ZOOM(オンライン無料通話)
<特典>完全オーダーメイド無料個別相談
このセミナーでは、ダウン症のお子さんが身の回りのことを自分でやるようになるママの声かけ術についてお話しします。
ダウン症のお子さんの身辺自立について悩むママは多いです。ダウン症のお子さんは身の回りの動作が身に付きにくい傾向があります。その為、ママが手伝ったり、無理矢理やらせたりすることが多くなります。そして、やってもらうことに慣れると、お子さんはラクだからますます自分でやらなくなってしまいます。
私にはダウン症の年長次男がおります。次男は、着替えも、トイレも、歯磨きも自分ではやらなかったので、悩んだ時期もありましたが、私の声かけを変えた今では朝、着替えを用意しておくと自分で済ませ、外出先でも自分でトイレに行くようになりました。
ダウン症のお子さんは身辺自立が進みにくい。それはそうかもしれません。ですが、みんなができないわけではありません。できるようになる子とできるようにならない子、そこにはある違いがあります。そのある違いというのは子どもが身の回りのことをやることをどう感じているかです。その感じ方の違いはママの声かけで解決することができます。
夏休みでお子様との時間が増える8月をチャンスと考え、お家でお子様の身辺自立を加速させたいママに、忙しいママの自分時間が3倍になることを叶えるべく、この無料オンラインセミナーにご参加いただきたいと存じます。
【こんな方におすすめします】
- かつての私のようにイライラしながら子どもの身の回りのことをやってしまっているママ。
- 今はまだ大丈夫でももっと大きくなったらどうしようと不安なママ。
お子さんが自分でできるようになるママの声かけ術をマスターして、ラクなのに、子どもがグーンと成長していくそんな子育てを共にしていきましょう。
ママの自分時間を3倍にする、そんな未来が発達科学コミュニケーションで叶います。
ダウン症のお子さんの育児の大変さに一人で悩んでいるママ、ぜひ、セミナーにいらしていただきたいです。
【講師プロフィール】
【発達科学コミュニケーショントレーナー 松下かよ】
おうち療育で 頑固な子どもが自分から動くようになる ダウン症専用 3ヵ月切り替え上達メソッドをお伝えしています。
私自身も5歳のダウン症の男の子を育てています。子どももママも常識を飛び越えて、もっと豊かな人生を生きていくお手伝いをします。
こちらにて詳しい情報をお届けしています
「1日1分で読めるメール講座」→https://www.agentmail.jp/form/ht/32434/1/
■発達科学コミュニケーションとは?
発達科学ラボ主宰の吉野加容⼦が、臨床発達⼼理⼠として15年間⾏ってきた発達⽀援の実績と経験、および脳科学・⼼理学・教育学の知識をベースに独⾃にまとめた、科学的根拠に基づいた、脳の成⻑・発達を促すコミュニケーション法です。⼦どもの特性を理解し、⼦どもの良さを引き出す⽇常のコミュニケーション術です。発達科学コミュニケーションをマスターすれば、お⼦さんと会話するだけで、お⼦さんの困った⾏動が減り、意欲や能⼒が伸びます。
【会社概要】
社名:株式会社パステルコミュニケーション
代表者:吉野加容子
所在地:〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45階
事業内容:子育て講座の運営/発達に関するリサーチ・開発/起業支援事業
URL: https://desc-lab.com/
「すべての子どもが健やかに育つ社会」の実現を目指し、関係するすべての人々、関連機関・団体が一体となって取り組む国民運動、「健やか親子21」応援メンバー
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