

スターティング5
■群馬クレインサンダーズ
#6 中村 拓人
#8 ケリー・ブラックシアー・ジュニア
#9 辻 直人
#15 エージェー・エドゥ
#30 テレンス・ウッドベリー
■宇都宮ブレックス
#6 比江島 慎
#7 小川 敦也
#33 ギャビン・エドワーズ
#34 グラント・ジェレット
#42 アイザック・フォトゥ


主なスタッツ
#0 藤井祐眞 2リバウンド 2アシスト
#1 コー・フリッピン 6得点 2アシスト
#6 中村拓人 17得点 3P(2/3) 7アシスト 7スティール
#8 ケリー・ブラックシアー・ジュニア 15得点 3P(3/3) 10リバウンド 5アシスト
#9 辻直人 5得点 4アシスト
#15 エージェー・エドゥ 6得点 7リバウンド
#16 淺野ケニー 10得点 3P(2/2) 3リバウンド
#29 細川一輝 2アシスト
#30 テレンス・ウッドベリー 14得点 5リバウンド
#32 ヨハネス・ティーマン 8得点 2リバウンド 2アシスト




カイル・ミリング ヘッドコーチ
今日のゲームは本当に昨日のリベンジのようなゲームでした。ブレックスさんもうちも非常にフィジカルで、リアルなバスケットボールのゲームだったと思います。前半は昨日と同じような展開で、うちが少しリードした状態で終われましたが、後半は昨日と違っていいスタートを切りたいということを伝えていました。最終的にゲームのクロージングまで、選手たちがよくやってくれたゲームだったのかなと思います。
(後半戦の入り方としてどうだったか。)
この1週間で5試合というところで、3勝2敗は悪くなかったんじゃないかなと思います。特に水曜日に北海道に行くっていうのは、太田市から北海道に行くっていうのは、いつも大変な移動になるので、そういったところで難しかったです。また、そこでトレイ・ジョーンズ選手が怪我してしまって、ヨハネス・ティーマン選手が戻ってきてくれたんですけども、練習ができないままこの週末を迎えました。そこでいろんなアジャストだったり、また加えることがあったので、そういった中で選手たちがよくやってくれて、悪くない状態の後半戦のスタートだったかなと思います。
(最も手応えを感じているところと改善点は)
自分たちの強みはバランスよくできるところかなと思います。まずオフェンス面に関しては、いろんなバランスをとったオフェンスができるというところは重要かなと思います。実際に今スタッツ的なところでもリーグで上位の成績を残しているので、いいバランスの取れたオフェンスができている時は非常にいいかなと思います。
もちろんディフェンスも、リーグでトップレベルの数字を残せていますが、やっぱりリバウンドのところがリーグで中位ぐらいの成績なので、そこをもう少しよくしていかないといけないかなと思います。
実際に毎日練習してますし、毎日言っているんですけども、リバウンドのところが改善できれば本当に素晴らしいチームになれると思うので、引き続き強化していきたいと思います。
バランスという話をしましたが、選手は本当によく対応してくれているなと思います。ティーマン選手、ジョーンズ選手、フリッピン選手が怪我してしまって、そこにウッドベリー選手とローソン・ジュニア選手が入って、ラインナップが変わる中で、いろんな違ったことに取り組んだりしてきました。いろんな違うことをやった中で、選手がうまく対応してくれて今の成績があると思うので、選手たちは本当にうまく対応してくれているなと、称えたいと思います。
(これからCSに向けてどんな意識を持って戦っていくか。)
一貫性を持っていくことが大事かなと思います。この週末ブレックスさんに対してすごく一貫していいオフェンスといいディフェンスができたと思うんですが、前回の水曜ゲーム、北海道さんに対しては、僕らがやりたいことを一貫してできなかったと思います。やっぱりCSに行くためには、自分たちのスタイルをやるっていうのが大事だと思います。多少アップダウンっていうのはどのチームにもあると思いますが、上がりすぎず下がりすぎず一貫して向上していけるようになっていくことが重要だと思います。

淺野ケニー 選手
本当に前半は昨日と同じで、僕たちチームでやりたいバスケットができたんですけど、やっぱり要所要所で3Pを決められてしまって、そこでちょっと向こうに繋がれてしまって、離せたんですけど、大きく離せなかったっていう試合で、後半も本当にすごいタフだったんですけど、4Qで厳しい苦しい時間にみんなで本当ディフェンスを最後のリバウンドまで頑張って、最後少し離せたかなっていう印象です。
(ご自身の手応えは)
まず昨日あまりプレータイムがもらえなくて、それはやっぱ自分のミスから相手チームに勢いをもたらしてしまったっていうのがあったんで、本当に昨日すごい反省して、修正して、今日は自分が勢い持ってくぞっていう、そういうメンタルでコートに入って、ああいう風にシュート決めれたっていうのは本当に自信になりましたね。
(タイトなスケジュールでのスタートになりました。入りはどうだったか)
やっぱり、滋賀戦で連勝できてっていう勢いで北海道も勝ちたかったんですけど、なかなかこういうタフなチーム、CSレベルのチームと試合することは難しかったんですけど、今日の1勝はすごい僕たちにとって大きい1勝ですし、この勝ち方を忘れずに、今後強豪のチームが増えてきますけど、今日の試合をできるだけできるように頑張っていきたいなと思います。
(終盤戦に自分の持ち味を発揮するためにどういった意識を持って臨んでいくか)
オフェンスというよりはまずはディフェンスで穴にならないっていう、自分が大きなミスをして、相手に流れを持っていかせないっていうのが絶対一番大事なので。オフェンスはその後。まずディフェンスから入って、ディフェンス頑張った後にいいリズムでシュートだったりカッティングだったりでスコアできたら、僕もそうですけどチームも勢い乗れると思うので、そこは頑張っていきたいなと思います。
(これからの意気込みは)
やっぱりここからホームが続くので、僕たち前半すごいアウェーが多くて、なかなか乗り切れなかったんですけど、1勝を本当に勢いに変えて、ホームで連勝を重ねていきたいなと思います。

辻直人 選手
昨日に引き続きいい形で試合に臨めたと思いますし、本来自分たちがやりたいことというか、インテンシティを上げてディフェンスから入って、いいリズムでオフェンスを運ぶところはできたと思います。
昨日、後半ちょっとそこをやり続けることができなくて、宇都宮も後半にギアを上げてくるので、勝負所をわかってるチームなので、それを今日はなんとか自分たちも我慢して、やり続けられた結果がこの結果だと思ってます。
もっとこういう勝ち癖というか、試合の流れを理解して、そういったところを習慣化できるようになれば、チームとしてまたステップアップできるんじゃないかなと思います。
(後半に向けてのコミュニケーションは?)
前半終わってからも昨日と同じような展開だったので、後半拓人が「難しい流れになると思うけど、そこはみんなで一つになってやり続けよう」って言ってくれたので、そういうのもありました。でも、本当にみんながコミュニケーションを取れる選手が多いので、本当にいいコミュニケーションを取り続けられた結果だったと思います。
(中村選手の3Pが入った時に辻選手がガッツポーズをしていました。あの時間帯はどのような気持ちだったか。)
あの時間帯ってすごく大事だったと思います。彼もすごい調子が良かったので、彼に託して、あれを決めるか決めないかで、コーナーからのシュートでしたし、また早い展開持っていかれたら困りますし、いい場面で決めてくれてすごく助かりました。我ながら自分の3Pもいいところで決められたなと思います。
(洛南高校のOBが多くコートにいました)
一緒にやってたのは比江島だけですけど、上と下を見れば、一緒の環境で育ってきた選手が多いので、やっぱり「洛南」っていうのは僕にとってすごく特別な時期だったと思いますし、その卒業生として先輩も後輩もやっぱりいつも気にかけてますし、どこのチームにいても大事な後輩・先輩だと僕は思っています。
ダメな時はダメやし、乗ったら乗る。それも洛南のあれかな、と思います(笑)。
(ここから4試合に向けて)
バイウィークまで残り4試合あるので、まずはその4試合を本当に今日・昨日のような入りをして、それをいかに40分間やり続けられるかっていうところにフォーカスしてやれたら、いい結果がついてくると思います。またそのバイウィーク明け、すごくタフなスケジュールが待ってるので、強豪との対戦もありますし、そこでまたバイウィークで作り上げていければ、いい結果が生まれると思うので、まだまだ目標に向かってやり続けていけたらと思います。

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